【群馬】館林市史編さんセンターが「館林市史特別編第３巻　館林の自然と生きもの」発行　約1000点の写真などで解説

館林市の市史編さんセンターは「館林市史特別編第３巻　館林の自然と生きもの」を発刊し、
８日から発売する。
館林・邑楽地域の地形と地質や水環境、水生植物、動植物などを項目ごとに大別、
写真約１０００点と図表で解説。図鑑としても活用できる。

序章は近年の気温変化や降水量、風向などを説明。
特に昨年８月１６日、最高気温４０・３度を記録した際の気温の変化や天気図など、
市民に身近なデータも掲載。１〜４章は、大地と低湿地の成り立ちや水質、
水生植物の変化を特集している。

また、都市化により帰化植物が２００種に上っている現状を紹介。
雑排水の影響で１３００種の野生植物のうち、２割に当たる２４９種が絶滅の恐れがあることなどを指摘。
館林地域では見られなかった昆虫や外来種の魚が増加している実態を解説している。

館林市内だけではなく邑楽郡全体を対象に５年にわたり、調査した結果をまとめた。
Ｂ５判、５４０ページ（オールカラー）。１冊３０００円で頒布部数は６００部。

（※問い合わせ先はソースをごらんください）


ソース：毎日新聞
http://mainichi.jp/area/gunma/news/20080708ddlk10040133000c.html

依頼がありました
http://news24.2ch.net/test/read.cgi/wildplus/1213865805/326

３くらい

＞Ｂ５判、５４０ページ（オールカラー）。１冊３０００円

540ページっていうと厚さ３ｃｍくらいか？
１/４くらいの厚さで７００円くらいならよかった。

玄人向きなんだよ

館林の夏の暑さは異常

あついよ〜

太田や桐生は合併して大きくなったのに
館林は全然合併しなかったね

記録更新のXデーは1週間以内か

小さいのがいいんだよ

布団は硬い

向井千秋の夢〜