【タイ】自画ゾウ？タイ・バンコクに絵を描く象

　タイの首都・バンコクの北約８０キロの都市、アユタヤで４日、“画家”として有名な象が
“自画ゾウ”を披露した。長い鼻で筆を器用に操ると、１９世紀のフランスで生まれ、明るい色彩
を多用した“印象派”のようなタッチの絵が完成。この象は７歳の雄で、花の絵などが６００ドル
（約６万４０００円）で売買されている。

画像：長い鼻で器用に絵を描く象
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画像：描き終えた作品
http://www.sanspo.com/shakai/images/080705/sha0807050441002-p1.jpg

ソース：サンケイスポーツ
http://www.sanspo.com/shakai/news/080705/sha0807050441002-n1.htm