【特定外来生物】 アライグマ探索犬　能力養成スタート　島根県で全国初

★こちらアライグマ探索犬　能力養成スタート／鳥取県【近畿】

　鳥取県は全国で初めて、特定外来生物のアライグマの生息場所を探し出す
探索犬の養成を始めた。捕獲が難しく繁殖力が強いアライグマの個体数の減少を目指す。
警察犬、救助犬の訓練士の協力を得ながら、足跡追及や臭気選別ができる能力を育成する。

　アライグマは、手先が器用で、柵を簡単に乗り越えることができるなど防除が難しい。
鳥取県でアライグマによる目立った農産物被害はないが、今後の被害拡大に備え、
探索犬の養成に乗り出した。

日本農業新聞　http://www.nougyou-shimbun.ne.jp/modules/bulletin0/article.php?storyid=539

▽関連リンク
・外来生物法　-特定外来生物による生態系等に係る被害の防止に関する法律-
　http://www.env.go.jp/nature/intro/
○特定外来生物の防除[外来生物法]
　http://www.env.go.jp/nature/intro/3control/index.html#kihon

鳥取県じゃないのか？

これでたもんに媚び売ってるんだぜ。悲しくなるよな。

>>2
ごめん

○　鳥取県
×　島根県

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★猿追い払い犬　効果グッド　８割が被害減少／兵庫県調査【近畿】

　農家の悩み、農作物の獣害防除に、「犬力」が注目されている。
有効策がなかなか見つからない猿退治に、追い払い犬を育成する兵庫県は、
防止効果が高いとの調査結果をまとめた。
一方、鳥取県はアライグマの居場所を見つける探索犬の養成に乗り出した。

　兵庫県森林動物研究センター（丹波市）は、猿による農業被害の防除に
使われている追い払い犬の効果と問題点を把握するため、
全国の追い払い犬の飼い主を対象に実態調査をした。
８割以上が被害は減ったと回答したものの、防除できる範囲については
半数以上が「犬を使っている周辺」と回答した。

日本農業新聞　http://www.nougyou-shimbun.ne.jp/modules/bulletin0/article.php?storyid=538

どんな犬種が向いてるだ？水に強い犬種か？

アライグマの天敵は？

>>7
角砂糖