【中国】超音速練習機、初飛行＝自主開発、量産へ

中国中央テレビは２３日、中国が自主開発した新世代の超音速練習機「猟鷹０３号」
がこのほど、江西省南昌市で初飛行に成功したと伝えた。
同機は洪都航空工業集団（南昌市）が開発。双発で、次世代戦闘機の高仰角飛行性能
と高い敏しょう性を備え、後部の教官席が高い位置にあるのが特徴という。

中央テレビは「中国が練習機の研究製造分野で世界先端レベルに達したことを示した。
早期に量産を目指す」としている。
人民解放軍の練習機として使用するだけでなく、海外にも売り込む計画とみられる。


-ソース：時事通信　2008/06/23-17:56 -
http://www.jiji.com/jc/c?g=int_30&k=2008062300654

2ゲト

練習機で先端レベルに到達し、早期に量産を目指し、海外にも売り込む。

韓国も似たような事を言ってたような気がするのは気のせいでしょうか？

爆撃機にでも改造すんのか？

ま、それが自画自賛でなく、本当に素晴らしいコンセプトや造りをしていたら
素直に感服するがね。今のところ中国のそういうニュースは信憑性がねえ。
なんせ中華キャノンだから。

粗悪な操縦特性、想定外の故障などでパイロット、メカニックの錬度を上げるには最高ってことだね。

次世代の超音速機？

速度は？