【社会】原因はパッキンの置き忘れと判明 玄海原発4号機の自動停止
佐賀県玄海町の玄海原発4号機(加圧水型軽水炉、118万キロワット)が、
発電機の異常で自動停止したトラブルについて、九州電力は23日、
定期検査に使うパッキンを発電機内に置き忘れ、冷却水ポンプが詰まったのが原因と発表した。
九電によると、定期検査では発電機用の冷却水の水質を確認するため、発電機の内部に
不純物をこし取る網を取り付ける。
その際、網と周囲を密着させるために使うフッ素系樹脂のパッキン(約115グラム)を、
検査終了後に取り外すのを忘れたため、冷却水を押し出すポンプ内に詰まって水圧が低下。
20日早朝、異常検知で発電機と原子炉が停止した。
九電は23日までに、詰まったパッキンを回収したといい、今月中に発電を再開する方針。
今後は、定期点検の作業手順書にパッキンの取り外しの確認を明記するなどの再発防止策を徹底するという。
ソース
http://sankei.jp.msn.com/affairs/disaster/080623/dst0806232015015-n1.htm
素人かよw
こんな話を信じる素人がまだいたんだな
>2 お前はオレオレ詐欺に引っかかるタイプだ。
日本政府にだまされるタイプ、
4 :
ピカリ:2008/06/23(月) 20:38:25 ID:d8KWyQMN
洋物かよ!!
パツキンで止まるんなら止めとけ!!
・・・ハイ、違いますね、わかります。
5 :
名前をあたえないでください:
3はNASAの月面着陸を捏造だと信じるタイプだろうなw