【秋葉原通り魔】 気をつけろ！秋葉原を“第2の加藤”が狙っている　「ホコ天中止は正解だ」と産經新聞と日刊ゲンダイの主張が一致

★気をつけろ！秋葉原を“第2の加藤”が狙っている

　秋葉原で再び惨劇が起きそうだ。
　加藤智大（25）による無差別殺傷事件で、秋葉原の商店街が歩行者天国を存続させるか
どうかでモメた結果、当面中止することを決めた。廃止派の中から「ホコ天を続けると
模倣犯が出てくる」と危惧する声が上がっていたことも大きく作用した。

「第2、第3の加藤が再び秋葉原を狙う恐れは否定できません」と言うのは明治大学講師の関修氏（心理学）だ。
「日ごろ鬱憤（うっぷん）をためている人の中にはどこかで大暴れして他人を傷つけたいという
願望を抱いている人がいます。普段は社会的な道徳心でそれが抑制されているのですが、
加藤容疑者の犯行を見て“彼がやったんだから、オレもやっていいんだ”と自分勝手に思い込む。
つまり他人と同一化してしまうのです」

　これに加えて加藤の事件が一種の“既成事実”となり、犯行の引き金となる。
「計画殺人の犯人と違って、無差別に人を殺そうとする人は場所も安直に選んでしまいます。
秋葉原は加藤容疑者が一度事件を起こした“実績”のある場所。
だから第2の加藤は“秋葉原なら成功する”と思い込み、狙いをつける。とくに秋葉原に土地勘のある人が危ない。
すぐではないにせよ、秋葉原で同じような事件が起きる危険性はあります」（関修氏）

　関氏によれば、無差別殺人の心理は自殺のそれに似ているという。
自殺したがる人は自殺者の多い高島平団地や中央線の線路、
青木ケ原の樹海などを「ここなら死ねる」と思って最期の場所に選ぶ。
“実績”にすがりつくというのだ。

　いずれにせよ、秋葉原はオタクの街。ホコ天中止は正解だ。

Yahoo! News http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080619-00000009-gen-ent

▽関連スレ
【産經の主張】 秋葉原無差別殺傷　未然防止に知恵絞りたい　アキバのホコ天中止＝致し方ない　ナイフ生産と輸入中止＝当然である
http://news24.2ch.net/test/read.cgi/wildplus/1213491267/

人口密度が高くなったほうが危険じゃね？

今から秋葉原行くけどなに装備すればいい？

>>3
ダガーナイフ。

見えるように所持してれば警察官が護衛してくれる。

マスコミがまた煽ってるなｗｗｗ
自殺とかもマスコミが丁寧にやり方説明してたしな…

>>3
炎のブーメランおすすめ
全体攻撃できるし

布の服

つ加藤支持のハチマキ

通行人が道を空けてくれるぞ。

大量殺人を犯すヤツは、弱いものをターゲットにするからな
小学校がダメなら秋葉原。そこがダメなら幼稚園か老人ホーム
あたりか？でも今は、男性保育士やら男性看護師がいるし、
ヘタレである大量殺人犯は、次にどこを狙うのかね？

恐ろしいな、事故とはすまない世の中。

当分行かないほうが身のため。

トラックは禁止しないでいいのか？

>「ホコ天を続けると模倣犯が出てくる」

ホコ天無くすと、模倣犯の代わりに買い物客の財布を狙ったスリがいっぱい涌いてくるけどね。
みんな、気をつけろよ。

>>3
旅人の服とひのき棒からだな
もっと進めばいい武器防具が装備できるから頑張れ

>>9
　だな
　今までこの系統の犯罪者で
　歌舞伎街やら渋谷やらでアジアン・マフィアとかに襲い掛かったりとかする奴いないもんな

ホコ天中止で歩道の密度が上がったんだが=加藤の記録更新も容易になった訳だな

大阪の日本橋にいるモンスターの平均レベルは60だ、気をつけろ！

女子中学生でもこれだからな。
ttp://www.asahi.com/national/update/0619/OSK200806190018.html

加藤は憤懣をぶつけるべき対象を誤った。ターゲットとすべきは善良の民ではない。社会の仕組み・悪の根源を考えるべきだった。

日曜になればものすごい人手になる。
ただでさえごちゃごちゃの通りがものすごい混雑になるのが見え見え。

まぁオタクにとっては裏通りがメインなんだけどね。

>いずれにせよ、秋葉原はオタクの街。ホコ天中止は正解だ。

ものすげー締めの言葉だな・・・

>>12
アキバは海外だと思っていけばいいだけのはなし
偽装財布。モノホンの財布はわからんよう身体にくくりつけておけ

あんな人ごみの多いところにたいし無用心すぎるよ

硫化水素にしろ今回の事にしろ、マスゴミが煽るから広まるんだろうが。

>>3
とりあえずニッポンレンタカーで2トントラック借りたりするなよ

模倣犯で同じ場所狙ったのは仙台アーケードだけど
それに触れないのはなぜか
インパクト狙いなら
他の場所でやろうとするという事にも言及してない
意図的な記事