【東京】労働相談　「メンタルヘルス」急増、過去５年間で６倍以上　都産業労働局

　◇トップに「賃金不払い」、「解雇」は減少

　都産業労働局は、０７年度に都内６カ所の労働相談情報センターで受け付けた労働相談の
状況をまとめた。

精神疾患など「メンタルヘルス」をテーマにした相談が５９４６件と倍増し、過去５年間で６倍以上に急増した。
同局労働環境課は「従来は潜在していた心の悩みが相談しやすい時代になったのではないか」とみており、
ストレスを訴える労働者の存在が一般化してきたことをうかがわせた。

　メンタルヘルスについての相談は０２年度に６７２件あり、０１年度の７１１件から微減したが、
０３年度は９６３件と増加に転じた。０７年度は０６年度の２８９１件から１０５・７％増で、
５年連続の増加となった。

>>2へ続く

毎日新聞　2008年6月14日
http://mainichi.jp/area/tokyo/news/20080614ddlk13040224000c.html

>>1の続き

　労使間のトラブルに都が関与して解決を促す「あっせん」の実例を見ると、
うつ病で長期の病欠をした相談者が職場復帰しようとしたところ、会社側に非正規社員に
切り替えさせられた。

さらに上司の嫌がらせなどに遭ったが、都への相談をきっかけにリハビリ勤務を伴う正社員に
復帰できたという。

　０７年度の労働相談件数は１・９％減の５万４６６９件、相談項目ごとに重複して数えた項目総数は
延べ９万４９５５件だった。

相談が最も多かった項目は「賃金不払い」の９２０８件（前年度比９・３％減）で、集計項目に入った
９０年度以来初のトップとなった。
例年トップの「解雇」が９１２４件（同１０・７％減）と減少幅が大きかったため、「賃金不払い」が
首位に押し出された格好だ。

　「解雇」が減る一方で、「退職強要」が３６１５件（同７９％増）と大幅に増加していた。
高齢者や障害者を雇用した企業に支払われる国の助成金が解雇の場合には打ち切られることから、
企業側が退職を迫ることが一因とみられている。【木村健二】

酒飲めば直るんだよ〜〜バカタレ〜〜〜。
甘えは酒が飲み込んでくれるんだよ〜〜〜。

こんな糞みたいな社会に生まれて精神を病まないほうが病んでるよ。

なに言ってるんだよ、死ぬ気で頑張ればなんでも解決するさ！！
ひたすら頑張れ！

>>3 >>5

酒飲めば直る（笑）

死ぬ気で頑張ればなんでも解決するさ（笑）

辞めてくれないと、日夜頑張って働いている社員の給与を下げなければいけなくなる。

>>6
だろ、鬱なんて怠け病。死ぬ気で頑張れ。

>>7
公務員も鬱になったといって長い事長期休暇してる奴がいっぱい居る。
とっとと辞めて欲しい。税金の無駄使い。
頑張れないなら辞めれ。

何で労働基準法も遵守しようとしないかな。法定労働時間を越えるな。
みんなで文句言えば違うのにな。
民主党が政権取ったらこのへん変えられるかな。

>>8
とりあえず死ね。

>>10
お前も鬱か？　ならお前が死ね。
薬も保険で出してもらってるんだろ？直らないし無駄だから。死ね。

>>11
あんたみたいのが部下を潰すんですね、わかります

デリバリーメンタルヘルスおながいします。

>>9
労基なんて守っているところ皆無でしょ
大手ですらサービス残業当たり前だし
従業員も首にならないために必死なんよ

東京の話か

メンタルヘルス

新手のイメクラ？

>>14
迷惑なんだよね、あんたみたいな存在

無能経営者がのさばるから有能な経営者の足を引っ張るし、大多数の労働者を不幸に陥れる。