【サッカー】マリノスと横浜市教育委員会が協力、食育を「アシスト」 朝食の大切さを説明

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1釣りチルドレン21号(080731)φ ★
マリノスが食育を「アシスト」−。Jリーグ1部(J1)の横浜マリノスと横浜市教育委員会はこのほど、
小中学生とその保護者に食物への大切さを教える「食育」についての協定を結んだ。
選手の健康管理に独自のノウハウを持つマリノスの管理栄養士が、
朝食を積極的に取ることなどを親子に説明、生徒たちの意識改革に取り組む。

横浜市の丸山台中学校で、5月に開かれた食育教室。
同校の1年生138人が、管理栄養士から実際に選手たちの献立を例に、
朝食の重要性やバランス良い食事について説明を受けた。
女生徒は「朝食を取らない方が太ると聞いて驚いた。これからは食べるようにしたい」と感想を述べた。

この取り組みは、マリノスが子供たちにサッカーを教える「サッカーキャラバン」がきっかけ。
小学校を訪問した際、朝食を食べない児童が多く見受けられた。
「運動しても元気がなく、食事の重要性を教えなくては」(マリノス広報部)と、市教委に持ち掛けた。
「食育教室」終了後、市教委が実施したアンケートでは、
約9割の生徒が「食事の大切さが分かった」と回答。市教委もこの結果に満足げだ。

マリノスと市教委は今後も、各校で積極的に食育教室を開催していく。
市教委健康教育課の小沢好一指導主事は「家庭で料理を作る際に献立を気に掛けるようにしてほしい」と
期待している。
(了)

ソース
http://www.jiji.com/jc/zc?k=200806/2008061000074&rel=y&g=spo

2名前をあたえないでください:2008/06/11(水) 07:36:59 ID:SO7T8lsK
2ならフリューゲルス復活
3名前をあたえないでください:2008/06/11(水) 07:45:53 ID:auzNC6pf
税金目当て
横浜逃げて〜
4名前をあたえないでください
給食会社がスポンサーの
横浜FC涙目wwwwwwwww