【野球・社会】プロ野球裏金問題で学校側コーチと“対決”

このエントリーをはてなブックマークに追加
1釣りチルドレン18号(080731)φ ★
プロ野球西武ライオンズの裏金問題に絡み、懲戒解雇されたのは不当として、
専大北上高(岩手県北上市)の元野球部コーチの男性が、同校を運営する学校法人
「北上学園」に地位確認などを求めた訴訟の第1回口頭弁論が6日、
盛岡地裁(田中寿生裁判長)で開かれ、学校法人側は争う姿勢を示した。
口頭弁論で学校法人側は「男性の金銭授受関与について明確にしたい」と述べた。

 男性側の弁護士は閉廷後、報道陣に「男性は金銭授受に一切関与しておらず
個人的な利益も得ていない」と話した。

 訴状などによると、男性は2003年、3年生だった野球部選手の両親と西武の
スカウトから懇願され、早稲田大卒業後に西武への入団を約束する書類に
「後見人」として署名・押印。「選手側に対する金銭授受があったかどうかの認識もなかった」としている。

 男性は問題発覚後の昨年3月、現金授受への関与の責任を問われ、懲戒免職になった。


スポニチ
http://www.sponichi.co.jp/society/news/2008/06/07/08.html
2名前をあたえないでください
現代の錬金術似非科学 DQN東大地震研修所 東海沖地震の予知から 25年いま 神戸大学の教授