【温室効果ガス削減】 福田首相が地球温暖化対策の中期目標に言及したが、町村官房長官は数値目標の明示に慎重な考え

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1ランボルギーニちゃんφ ★

★官房長官、サミット前の数値明示に慎重 温暖化対策の中期目標

 町村信孝官房長官は2日午前の記者会見で、福田康夫首相が温暖化対策の中期目標に
言及したことについて「まだ詰めていないが(示すのは)ものの考え方ではないか」と述べ、
サミット前の数値目標の明示に慎重な考えを示した。(14:03)

日経新聞 http://www.nikkei.co.jp/news/seiji/20080602NTE2INK0402062008.html

▽関連スレ
【環境】 福田首相がメルケル独首相と初会談 温室効果ガス削減で連携確認 約20年後の「中期目標」の提示を目指す考えを初めて示す
http://news24.2ch.net/test/read.cgi/wildplus/1212364212/

▽過去スレ
【首相の威信】 地球温暖化対策「福田ビジョン」、2020〜30年の中期削減目標設定は先送り 早期の意見集約は難しいと判断
http://news24.2ch.net/test/read.cgi/wildplus/1210640545/
2温暖化:2008/06/03(火) 12:05:47 ID:DFTCjPJG
地球温暖化対策

1.自動車は10.15モードの1km当たりCO2排出量等の排出量だけに対して連続課税し、出力制限器を付ける等
 して排気量は無制限にするべきである。これは国際条約として提案する。燃費(CO2排出量は排気量の様
には設計出来ないので 課税はクラス別ではなく燃費(CO2排出量)連続比例課税でないとメーカーの激
しい反対で実現しないだろう。事務がコンピュータ化した現在出来る事だ。

ドイツのガブリエル環境大臣は07年2月19日現在、エンジンの排気量に応じて課税されている自動車税に
ついて「今年末までに」、CO2その他有害物質に基づいて課税する方式に改めることを明言した。欧州では
09年から、走行距離1キロあたりの二酸化炭素排出量をメーカー平均で140グラム以下に抑える
環境規制が日本車メーカーに課される。

現在 日本国政府は排気量による税制でCO2排出の少ないジーゼルに大きく課税する事等でCO2を多く出し
、燃料を物理的最少量より多く消費させる事を強制しているのだ。

2.排気量構わずCO2排出量最少の4人乗りの軽自動車大の自動車を作ったらトヨタのiQのように排気量が
軽自動車の排気量の規格660ccより大きくなり 軽自動車の規格に納まらず、客にとって税金が
高く売れないだろう。軽についてはCO2排出量を現在より30%以上少なくする事と現行の道路占有面積
を越えない事を軽の条件とし、その為排気量無制限又は1500cc以下(ジーゼル含む)とし馬力を
制限すべき。  これを国際軽自動車規格として提案する。

3.軽自動車及びオートバイのタクシーその他CO2削減になる事はその事自体は懲罰してはいけない。
  これを国際条約として提案する。大型車程安全では無い,又事故被害は乗客の自己責任とする旨表示
しての営業を禁止しない、現行のタクシーの客を取り過ぎない為 値下げ禁止でも良い。 

4.CO2排出削減しない税 、風呂を沸かすのに太陽熱、コーゼネ、ヒートポンプなどを使わない事
  に課税して、これらを使う人に十分な補助金を出して早く元が取れるようにする。
これを国際条約として提案する。
3温暖化対策人
続き
5.少しでも渋滞時間帯に一人乗車で自動車通勤している人がバス、電車に変更してもらう為にこれらの
人人に渋滞緩和税 を課しこの資金で駅等を跨ぐ駐輪場等を作って 変更した人がオートバイ、
電動自転車、電動スケーター等を駅やバス停にタダで置けるようにする。50%アシストの電動アシスト
自転車は坂を登るのが苦しいので時速5kmまでは漕がなくても駆動できる様に法律を改正する。
 
6.原付で人を駅まで送れる様に2人乗りを懲罰しない様 法律改正。奥さんが原付で駅まで送ってくれる
なら電車に乗る人もいるだろう。その他 ベトナムなどに倣いCO2排出量の少ないオートバイ、原付に対
  する制限を徹底的に廃止する。(スーパーカブのCO2排出量は40人乗車してる路線バスの乗客一人当
  たりと同程度)

7.軽のバンには8人乗っても懲罰しない など全般に乗車定員を大幅に上げる。(インドでやってる)

8.すく時間帯の路線バスは バスと書いた看板を掲げて運転手の個人所有車を使っても良い事にする。
  燃料費の浮いた分会社と分配する。保険料は保険会社との協議に任す。乗客数人以下の時間帯は大
  きくこの場合も普通車の4倍近いCO2を排出する。




19 :温暖化対策人:2008/06/03(火) 12:35:33 ID:DFTCjPJG
続き

9.一日一人乗車で往復40km以上通勤に e燃費統計1L当り12km以下の自動車を使う事に超えた分に
  課税。14.4Km/L 以上の車に乗り換える事を薦める。実際の大量の給油データe燃費は非ハイブリッド
  に関し10.15モード燃費の70−80%程度、 ハイブリッドに関し56−66%程度。)

10.超小型電動自動車コムス等(第一種原動機付き自転車 4輪)の普及を図るため、制度上自動車用で
   あっても無くても深夜電力での安い電力での充電を可能にし、電池切れ対策のエンジン搭載及び 
   2人乗りと時速60kmを可能にする様 法律を改正。 普通の自動車でガソリンを消費していた分
   捨てざるを得ない深夜電力に置き換わった分CO2排出削減になる。

11.低燃費ゴーカートの公道走行を自己責任の下に認める。

12.揮発油税の一部をCO2排出税と名称変更し、国際的にアピールする。中国等に対し昔の日本に倣い
   自家用車を買える程の金持ちに揮発油税、(=田中tax、CO2排出税と改称する)を思いっきり課税
   する様要請する。