【話題】充電30秒で20分走行、最高速度は時速50キロ…東京大学が製作中、電気自動車「コムスCV（C-COMS）」の試作品（写真あり）

　東京大学大学院工学系研究科（Tokyo University School of Engineering）の研究チームが製作中の電気自動車
「コムスCV（C-COMS）」は、高速充電が可能な電気二重層キャパシタのみで動く、1人乗りの試作車。わずか30秒間の
充電で20分間走行が可能だ。最高速度は時速50キロ。

ソース（AFP BB News）　※ソース元に写真あり
http://feeds.afpbb.com/~r/afpbbnews/~3/2447391/2980628

これ、「電気自動車」というより、むしろ「原チャリ」な感じかもしれない。

日本電子の特許ですか？

ゴルフ場カートとか遊園地の乗り物にはいいかも。

まるでバンコクのトゥクトゥクやん
乗るのはずかし。

バッテリー寿命が著しく短そうな気がするけど、俺の脳内が時代遅れなのか？

（実用化にはあと３０年必要です）

>>6
感覚は誰もそうだと思うけど
エネループはもう永久みたいさ

私の頭脳でも理論上、その蓄電池の製作は十分に可能です。
東大の先生や研究生なら、もっと工夫をするでしょう。

自動車というより、出力からして、アシスト自転車程度の性能だろ。

最高速度５０ｋｍというのは風がなければ自転車で出せる速度だ。

>充電30秒で20分、キャパシタだけで走る電気自動車の試作品
これって１０分だろうが充電しても無意味で、20分しか走れないという話では？
容量が20分の走行分が限界。それも低速。公道を走るには遅すぎ。
大型の自動車用の12Vバッテリー2個ぐらいの空間を占有しているのが痛いな。

そのキャパシタのことろに圧縮空気を入れてさらに走行距離伸ばすというわけですね

電気二重層キャパシタをコムスにつけて、研究というのがおかしい。
バッテリの専門家だったら、こんなことができる事ぐらい知っている。
東大はバッテリの研究をまじめに行うべきだ。
バッテリがアメリカに負けてきている。
MITやアルゴンヌ国立研究所はバッテリの研究をやっているが、ゴルフカートにつけて走って新聞に載ったというのは聞いたことがない。

【ニートが起業】こんな広告会社を作ったらいいんじゃね？
http://ex14.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1140276681/

1 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします ：2006/02/19(日) 00:31:21.83 ID:/Py0V4Zf0

大型の宣伝トラックや、路線バス以外のラッピングバスは、排気ガスを出して走る。
路線バスのラッピングバスはお客を乗せるが、路線バス以外は回送と同じ空のバス。
地球温暖化、環境問題も考えなければならない。

そこで、鉄腕ＤＡＳＨでやってるソーラーカーのような車を宣伝用に改造して、
排気ガスを出さない、ソーラーカーの宣伝カーを作る。
それを使って広告会社を作る。
スポンサーが付くようになれば、あとは走らせるだけで儲かるぞ。

会社作って起業するのもいいんじゃないか？