【自民党】 税制抜本改革「相当な覚悟で臨んでほしい」 福田首相、与謝野氏らに
1 :
ランボルギーニちゃんφ ★:
2 :
名前をあたえないでください:2008/05/31(土) 18:18:59 ID:67KG3o8y
ついに法人税を上げる決意をしたか。
3 :
名前をあたえないでください:2008/05/31(土) 18:23:23 ID:KxPIBXpB
今までは適当に愚民どもからまきあげればいいやと思ってたってこと?
4 :
名前をあたえないでください:2008/05/31(土) 18:24:09 ID:jeWy/2Xx
覚悟するのは国民だろ
5 :
名前をあたえないでください:2008/05/31(土) 18:29:04 ID:J4DY/KBR
6 :
名前をあたえないでください:2008/05/31(土) 18:44:50 ID:nDqXLX5P
さっさと死ねや糞自公!
7 :
名前をあたえないでください:2008/05/31(土) 18:46:49 ID:wk4KSgdV
悪代官と越後屋の会話ですな・・・
8 :
名前をあたえないでください:2008/05/31(土) 18:48:22 ID:yj8v17uu
「相当な覚悟」とは 何?
まあ 奴S官僚+次民盗が ドM国民を 騙す手法を充分以上に検討しなさい って事なんでしょう。
田原なんて輩を騙すのは 簡単ですがね・・・・。
後期高齢者老人医療制度は 素晴らしいシステムだって 田原がキャンペーンを張ってくれるらしいじゃない。
明日の番組が 楽しみですね。
9 :
名前をあたえないでください:2008/05/31(土) 19:13:15 ID:k7i+cKNm
自民党の税制抜本改革の大笑い、始めから増税ありきで、法人税は引き下げと
消費税の大幅引き上げ。予算の無駄は、そのままで、官僚機構も温存。国民負担
は、赤ちゃんから老人まで絞りとる税金。ますます膨れる自民党利権の拡大。
自民党世襲で現在の2代目、3代目が、これで5代、6代と続く自民党議員の財産
作り。姥捨てから老人殺し。さらに赤ちゃん殺しに発展の可能性。
10 :
名前をあたえないでください:2008/05/31(土) 19:53:38 ID:mECClC5c
公務員削減、天下り廃止をすれば、財源節約と無駄な
規制による弊害がなくなり生産性は向上し1兆円ぐらい
確保出来よう
11 :
名前をあたえないでください:2008/05/31(土) 20:22:49 ID:dozzr2IY
これ以上なにもやるなするな考えるな自民党
解 散 意 外 な
12 :
名前をあたえないでください:2008/05/31(土) 20:41:12 ID:fbThrx5Z
よく、共産党とか民主党とかが、
天下りや税金の無駄遣いを減らせば、もっと減税できるとかほざいてるが、できるわきゃねーだろ。
もうね、言ってることがデタラメ。人気取りしか考えてない。非現実的すぎてあきれるね。
自民党はね、現実を直視して国政を行っているから、こんなばかげたことは言わないよ
13 :
名前をあたえないでください:2008/05/31(土) 20:42:11 ID:an5pKO5n
14 :
名前をあたえないでください:2008/05/31(土) 20:44:43 ID:WUxGJeSZ
>>9 同意。
自民党に任せると、自民党の周囲も含めて日本は不幸になっていきますね。
>>10 分かっていても、官僚支配にどっぷり浸かった自民党にはできないんですよね。
>>11 同意。
解散した方が、自民党も楽になれるでしょう。民主党政権になったからといって、永遠に続くわけでないし。
15 :
名前をあたえないでください:2008/05/31(土) 20:59:32 ID:JrVHXl94
16 :
名前をあたえないでください:2008/05/31(土) 21:34:59 ID:PoTcIPJy
子供のいない夫婦にはたっぷり税金を納めてもらえ。 将来の納税者を残さないのだから!
17 :
名前をあたえないでください:2008/06/01(日) 04:25:59 ID:YuM65COy
一般大衆にとっては増税以外の結論が絶対にでないことは
火を見るよりも明らか。無駄なことしないで、早く解散してね>福田
楽しみだなぁ、選挙が・・・>自民党
18 :
名前をあたえないでください:2008/06/01(日) 06:41:38 ID:WV0v76HJ
バター利権と、天下り
ttp://www.youtube.com/watch?v=OVZE0rwhUHY バター不足は、農林水産省のジサクジエンです。 実は、高騰したとはいえキロあたり
500円前後の輸入バターが、輸入する際に官僚と天下り団体がグルになって作り上げた
「カラクリ」によって、国内での流通価格がキロあたりなんと3倍以上の1700円にハネ
上がってしまうのです。 そのカラクリとは、以下の通り。
輸入バターの価格 1kgあたり500円前後
輸入関税 輸入価格の29.8%
重量税 輸入バター1kgあたり179円
+)上納金 輸入バター1kgあたり806円
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
合計(輸入バターの国内流通価格) 1,634円/kg
税金とは別の「上納金」は、表向き国内の酪農家を保護するという名目で設立された
農林水産省所轄の独立法人「農畜産業振興機構(東京都港区)」へダイレクトに入る
という、まったく羨ましい限りのオイシイ仕組みです。 会計検査院のチェックも
華麗にスルー?
役員10人中5人が 農林水産省出身という天下り法人で、木下寛之理事長(農水省OB)
の年収は1860万円です。 職員の給与水準も、国家公務員の約1.3倍となっています。
国内酪農業の保護というのはタテマエで、年間収入11億4000万円のうち、実際に
交付金として使われるのは3/4だけで、残りの2億9000万円が、理事長以下の役員
の人件費や事務手数料名目で消えているのです。
そればかりか、この天下り法人だけで、なんと253億円もの巨額な余剰金を溜め込んで
います。 利権に群がる国賊政治家、自民・公明党と小泉政権が推し進めた行政改革が、
いかにペテンだったのかがよくわかります。
20 :
名前をあたえないでください:2008/06/01(日) 17:54:54 ID:6D9txxqn
証券重税税制
21 :
名前をあたえないでください:2008/06/01(日) 18:20:46 ID:74poo3/G
地元がいらないと反対で、市町の同意が得られなかった長崎整備新幹線。
公共事業が欲しいから、天下りの官僚知事と地元で建設業を営む衆議院議員。
不同意に対し、利権・既得権益・公共事業のために建設のために地元の同意という要件自体なくし着工する既得権益自民党。
歳出削減等どこ吹く風です。
与党整備新幹線建設促進プロジェクトチームの津島雄二座長は、地元が要らないというのに建設ありき。
更に津島は、税調会長の職を利用し、整備新幹線のために消費税を上げろと言う。
二枚舌にもほどがある。
22 :
名前をあたえないでください:2008/06/01(日) 21:39:20 ID:c/MON5p8
悪徳自民は地元でさえいらないと言っている長崎整備新幹線を
悪知恵使ってむりやり着工したのか?
政・官・業癒着で国民の税金から裏金盗りまくりの利権悪徳自民党は即刻下野しろ!
一刻も早く政権交代!
23 :
名前をあたえないでください:2008/06/02(月) 17:09:36 ID:ychWftsD
要らない新幹線のために消費税を上げろか
24 :
名前をあたえないでください:2008/06/03(火) 22:31:47 ID:CcLHadyS
25 :
名前をあたえないでください:2008/06/03(火) 23:33:26 ID:g7Uew7we
以前は民主党に行財政改革などにおいて期待をしていた頃もあり、選挙でも比較的投票
していたのだが、昨今はもう幻滅しつつあるのが正直なところだ。その理由は、結局
民主党の政治スタンスが政権奪取を目的とした「反自民」に過ぎないことが遅まきながら
痛感させられたことにある。
民衆運動と言うものは必ず裏に何らかの思惑を抱いた者がおり、そのことを考えずに単に政権に
不満を持っているからといって賛同するのは、極めて危険な行為と言える。
本当に自らの意思で、政策を訴えるためにデモに参加することは、民主主義国家の国民として
当然のことだろう。 だが、単に批判することだけを目的として参加することは、政権と対立
する勢力に無批判に組するだけの行為に 過ぎない、極めて危険な行為だと私は思う。
一時の感情に任せ政治的テロリズムに加担するような行為は日本人として避けるべきであり、
日本人として日本人に相応しい政党へ投票するのはもはや義務と言っても良い行為である事は
言うまでもない。
福田総理の意図として解散、総選挙の流れは無いものと私は確信している。だが、万が一
非国民、売国奴によるかかる政治的テロリズムが行われた場合、国民は日本国民に相応しい
政党へ投票を行い、昨今の政治的、経済的混乱を収拾する方向で行動してくれるものと期待
している。
自民党以外に日本を任せられる政党なし。この厳然たる事実が理解できないほど日本人の
認識が腐敗しているとは思いたくないのだ。
26 :
名前をあたえないでください:
自治体による地域活性化施策で、おらが街に首都移転! という地域間の競争がより活発になり、
誘致合戦で公共事業・道路整備が進めば、経済が活性化し、財政赤字解消は間違いないのであります。
茨城空港も、2010年3月にオープンする。全都道府県に空港ができれば、なんと素晴らしいことか。