【狂牛病】 「私は狂った牛を食べたくない」と女子中学生 米国産牛肉輸入再開で大揺れ韓国 牛海綿状脳症(BSE)不安頂点に 反米感情に拍車

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1ランボルギーニちゃんφ ★

★米国産牛肉 輸入再開 大揺れ韓国/BSE不安頂点に 反米感情に拍車

 米国産牛肉の輸入再開をめぐり韓国が揺れている。
4月に韓国政府が輸入条件を大幅に緩和したことに国民の怒りが爆発。
反対集会参加者は女子中・高生や一般の主婦も加え、これまでに延べ130万人にも上る。
29日、韓国は米国産牛肉の輸入再開の告示をしたが、反対運動は収まりそうにない。

 「李明博(大統領)OUT」「(牛肉)交渉無効」。
5月14日の夕刻。ソウル市の市庁舎前を、米国産牛肉輸入に反対する1万人が埋め尽くした。
会場の発言台では、女子中学生が「私は狂った牛を食べたくない。
健康で大学に行き、恋愛し結婚したい。米国産牛肉は嫌だ」と叫んだ。

日本農業新聞 http://www.nougyou-shimbun.ne.jp/modules/bulletin2/article.php?storyid=451
2名前をあたえないでください:2008/05/30(金) 16:08:04 ID:PlUPyAY8
狂った女子中学生は食いたくないな。しかもチョンwww
3名前をあたえないでください:2008/05/30(金) 16:10:36 ID:Lc92xJpQ
狂牛NO
4名前をあたえないでください:2008/05/30(金) 16:34:26 ID:CROUsMSf
米牛
『狂ってる韓国人だけには食べられたくない』
5名前をあたえないでください:2008/05/30(金) 16:37:50 ID:wXrUTsVG
てか食べなきゃいいじゃんw
6名前をあたえないでください:2008/05/30(金) 22:44:33 ID:LMSqmd+p


毒牛肉なんて誰も食いたくないよ
7名前をあたえないでください:2008/05/30(金) 23:42:36 ID:kLSD2izL
でも、犬は喰うよ
8名前をあたえないでください:2008/05/31(土) 03:25:11 ID:+dpZsOo7
全部では無いがアメリカ牛豚鶏は早く成長する為の
バイオ物質など打ち、死んだ牛や犬猫、イタチや
ス〜パ〜の古い肉全て機会にぶち込んで、猫犬の首輪や
古い肉包んでるスチロ〜ルなども全て一緒に
刻んで肉骨粉”にしてそれを牛豚鶏に食わせるワニ更に
鶏の糞に蜂蜜などかけて牛豚に食わせて育ててるワニよ
大腸癌や心臓病、アレルギ〜など全てこれらのせいワニ
9ランボルギーニちゃんφ ★:2008/05/31(土) 17:05:21 ID:???
関連ニュース

【狂牛病】 「米国産牛肉の輸入を中止に」 牛海綿状脳症(BSE)問題で食健連が厚労省に要請 米国は牛肉骨粉の流通を禁止していない
http://news24.2ch.net/test/read.cgi/wildplus/1212221031/
10名前をあたえないでください:2008/05/31(土) 17:08:11 ID:wpWheVmH
狂ってる朝鮮人が狂牛病牛肉食ってもなんら問題ない
11名前をあたえないでください:2008/05/31(土) 17:12:48 ID:AcOwPucO
で結局狂牛病の牛食ったら人間にどんな被害がでたの?
12名前をあたえないでください:2008/05/31(土) 17:19:26 ID:jJ63KFD9
日本人は朝鮮産の物は食べたくないです^^;
13ランボルギーニちゃんφ ★:2008/05/31(土) 22:04:52 ID:???
★米牛肉抗議に3万人超 大統領府へデモ行進

 【ソウル31日共同】韓国政府による牛海綿状脳症(BSE)対策を理由にした
米国産牛肉の輸入制限の解除に抗議するろうそく集会が31日夜、全国各地で
ほぼ一斉に開かれた。KBSテレビによると、ソウル市庁舎前の広場には
若者や家族連れなど3万人以上が集まった。

 参加者は大統領府に向けデモ行進を行ったが、大きな混乱は起きていない。

 政府による解除発表後、初めての週末。
韓国メディアによると、5月に始まった市民の抗議集会としては最大規模となり、
警察当局は機動隊員ら1万人以上を動員して厳戒態勢を敷いた。

 ソウルの集会を主催した約1700の市民団体とインターネット愛好者の
グループが「10万人規模」を目指し、ネットや携帯電話のメールで広く参加を呼び掛けた。

中日新聞 http://www.chunichi.co.jp/s/article/2008053101000781.html
14ランボルギーニちゃんφ ★
★韓国全土「10万人」デモ 「米産牛肉 輸入再開に反対」

 【ソウル=福田要】韓国政府による米国産牛肉の輸入再開問題で31日、全国各地で
李明博(イミョンバク)政権発足後、最大規模となる抗議集会とデモが行われた。
看板の「実利外交」の成果を急ぎすぎた結果の混乱ともいえ、10年ぶりの
保守政権として誕生した李政権は、発足3カ月で早くも窮地を迎えた。

 中国訪問を終え帰国したばかりの李大統領を待ち構えていたように、ソウル市庁前広場には
家族連れや学生が集結。「国民は不服従」などと書かれたカードを手に車道も占拠した。
参加者は全土で10万人(主催者推計)に達した。当局は反政府運動の性格すら帯びてきた
抗議運動の広がりを重く受け止め、厳戒態勢を敷いた。

 政府は米韓首脳会談直前の4月中旬、米国産牛肉の輸入制限撤廃を決定したが、
韓国内では国民への説明が不足したため「健康を置き去りにした」と反発に火がついた。

 2月に就任した李大統領は実利外交を掲げ、米国、日本、中国を相次いで訪問。
とりわけ盧武鉉(ノムヒョン)前政権時代に悪化した対米関係の修復を目指した。
米国産牛肉の輸入制限撤廃はその一つだが、世論の強烈な逆風を受け、実利外交に
かえって足を引っ張られている。

 大統領の支持率は20%台に急落。歴代大統領の就任3カ月後と比べても、
格段に低い数字に甘んじている。

 この状況に乗じて李政権に揺さぶりをかけているのが北朝鮮だ。
労働党の機関紙、労働新聞は30日、実利外交の南北関係への適用について論評し、
「歴代ファッショ支配者が掲げた『勝共統一』『吸収統一』論の変種でしかない」と決めつけた。

 牛肉問題でも「米国の畜産業者の金もうけを助け、その対価として人民の命を危険に陥れている
李明博一味を放置できないのは火を見るより明らかだ」(政府機関紙、民主朝鮮)などと、
連日のように李政権批判を繰り返している。

中日新聞 http://www.chunichi.co.jp/article/world/news/CK2008060102014131.html