【群馬】 前橋市の県道で、大型トラックと乗用車に相次いで衝突し、居なくなった黒牛の捜索お手上げ　付近住民からは不安がる声

★黒牛捜索お手上げ　通報頼み、不安ぬぐえず

　前橋市宮地町の県道で２７日、大型トラックと乗用車に相次いで衝突し、
いなくなった牛の捜索は、２日目の２８日も警察官らによって早朝から行われた。
しかし、発見できず、同日午後７時、この日の捜索を打ち切った。
現場周辺は、麦畑が多く、道路からは見えにくい場所もあることが発見を妨げている
一因とみられる。目撃情報も寄せられない中で手詰まり状態となっており、捜索態勢は縮小。
一方で付近住民からは不安がる声が上がっている。

　前橋東署は、事故があった２７日はパトカー８台、署員約２０人などを投入したが、
２８日は付近の学校の登下校時に、パトカー３台、署員６人が通学路を巡回しながら捜索にあたった。

　態勢縮小について、井上和利副署長は「目撃情報もなく、どこにいるのか見当もつかない。
通報に頼るほかなく、人員を削減して警戒に当たりたい」と話す。

　また、市教委は２７、２８の両日で職員延べ２２人を通学路の安全確保のため動員したが、
同市青少年補導センターの山田和豊所長も「お手上げ状態」と話し、今後の態勢は警察と
相談して決めるという。
　一方、市は捜索の一方で、現場近くの畜産農家２４軒に対し、飼育する牛がいなくなっていないか、
聞き取りをしたが、該当する農家はなかったという。
　２７日夕、付近で目撃情報があった同市立下川淵小では２８日、前日に続き通常の集団下校に
教諭が連れ添って万一に備えた。同小は、児童が牛に遭遇する危険性がなくなるまで対応を続けるという。

　同小近くにある学習塾の女性講師（４５）は、「きちんと探してもらわないと心配。
夜は自転車で帰る子も多いのに」と、捜索態勢の縮小に不安をもらした。

讀賣新聞　http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/gunma/news/20080528-OYT8T00780.htm

古本ってゆうか父の大学時代の教科書に、父が書いたラブレターの下書きがあった。

相手の女性は私の母親じゃない知らない人。しかもそこには『キンタマがギンギン』って走り書きしてあった。今の父からは想像出来ない。
かなりショックを受けた、当方♀。

２８日のニュース

★手負いの黒牛　どこ行った　交通事故後逃走中　届け出もなし

　２７日未明、前橋市南部の県道で、黒っぽい牛１頭が、大型トラックと乗用車に相次いでぶつかり、
そのままいなくなった。けが人はいなかった。人に危害を与える恐れもあるとして、前橋東署員や県、
市職員が現場付近を捜索したが、牛は見つからず、同日夜、この日の捜索を打ち切った。
２８日朝から再開する。連絡を受けた前橋市教委では、付近の小中学校に牛が逃走していることを伝え、
学校によっては教員が児童の下校を見守るなどの措置をとった。現場付近には牛を飼育している
農家もあるが、牛がいなくなったという届け出はないという。

　同署の発表によると、同日午前３時３５分ごろ、前橋市宮地町の県道で、センターライン付近にいた
牛を大型トラックを運転していた同市の会社員（３７）が見つけ、急ブレーキをかけたが間に合わずに衝突。
さらに後続の安中市の会社員（４２）の乗用車にもぶつかった。トラックは前部がへこみ、
乗用車はボンネットが損傷したが、２人にけがはなかった。

　同署や県、市などが同日朝から一時は総勢約３５人で付近を捜索したほか、午後には県警の
ヘリコプターも加わって捜索するとともに、加入者に不審者情報などを伝える安全安心メールでも
目撃情報の提供や注意を呼びかけた。午後５時ごろには、「牛を見た」との情報提供もあったが、
結局、牛は見つからず、午後７時過ぎに捜索を打ち切った。
牛は成牛で、同署は、牛は近くで飼育されている牛舎から逃げたとみている。

　牛がいた現場は、北関東自動車道前橋南インターチェンジの北１・５キロの県道で、周辺は民家や
スタンドが点在する田園地帯。前橋市によると、同市南部では約２５軒の農家が計約６１０頭を
飼育しているという。
　牛が逃走中との連絡を受けた市教委は同日午前６時ごろ、現場に近い小中学校計７校の各校長宅に
電話で伝え、対応を促した。
　現場の北東約２キロにある同市立山王小では、児童の登校前に学級ごとの連絡網で注意を喚起し、
登下校時に教員が通学路を見回った。下校した２年の女子児童は「牛が怖い。早く捕まってほしい」と話し、
別の児童を迎えに来ていた母親（３７）も「大きな牛だと聞いてるので、捕まるまで心配」と話していた。
また、現場から西に約８００メートルの同市立第七中では、部活動の終了時間を３０分間早め、
帰宅するよう生徒を指導した。
　同市内では、２００７年２月、元総社町の前橋家畜市場で業者がトラックに積もうとした
牛１頭が逃げ出し、約３時間逃げ回ったことがある。

讀賣新聞　http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/gunma/news/20080528-OYT8T00096.htm

高速を東京に向けてひた走っていたりしたら愉快だなｗ

ぶつかったのは牛じゃなかったとか？

犯人は星島

食われたんだろ

熊だろ、運転手はよく見ろよ

ｳｼﾁｬﾝ＞＜

牛もいきたいんだろうなあ

俺、ちょうどこの時間に通って牛見たよ
闇夜に真っ黒の牛がいてマジあせった
ギリギリで避けたから助かったけど
ぶつかったのはすぐ後ろにいた車だと思う
牛がいた地点から200mくらい先のとこに牛を運ぶトラックがいたから
たぶんそのトラックが乗っけてったんじゃないかな
2台に轢かれてヨロヨロの牛ならトラックの運ちゃんでも余裕で荷台に乗せられるでしょ

>>11
っていうか、そのトラックが牛の出所だったのでは？

群馬はインドか

結局牛さんは見つからなかったね

もー大変

牛た〜ん！　どこ行ったんだよ〜

うっしっし

おいしくいただきました

後の野良牛である

群馬には野良牛がいるのか？

>>20
いっぱいいるよ