【広島】 映画「靖国 YASUKUNI」上映スタート 電話やメールなど批判的な意見は1割 「問題作であるほど上映するのが使命」と館主
1 :
ランボルギーニちゃんφ ★:
2 :
名前をあたえないでください:2008/05/25(日) 13:17:37 ID:V316CLeh
問題作ってか詐欺で作られて騙されてるひととか
頼んで削除してってところ無視してて頭おかしくね??
宣伝はいらない
4 :
名前をあたえないでください:2008/05/25(日) 13:27:39 ID:rVFHB3B/
問題作とは意味合いが違うだろ
ナントカ人が作ったクソ映画(笑)
訴えられろ!!
6 :
名前をあたえないでください:2008/05/25(日) 13:30:16 ID:Q9kBwbMK
>>1 出演者が出すなと言っているのに無視して公開し
無断撮影、盗撮で映画つくる・・・。
確かに問題作だな(笑)。
問題をクリアーしていない作品を公開するというのは
映画館のモラルとしてどうかね?
7 :
名前をあたえないでください:2008/05/25(日) 13:36:23 ID:5DQ2pFrl
犯罪に甘すぎる。 自称人権派。
よっぽど何かに悪い映画なのか?
9 :
名前をあたえないでください:2008/05/25(日) 13:46:46 ID:iPMTgURS
昨日、レイトで観てきた。
仮にも、広島のあの場所で右翼が騒げるものなのか!?と思った。
10 :
名前をあたえないでください:2008/05/25(日) 13:46:46 ID:ErntAyLq
11 :
名前をあたえないでください:2008/05/25(日) 13:50:57 ID:EpuKVLCL
いつのまにか表現の自由論議にすりかえられて却って宣伝になった
うまく嵌められたんじゃないの
12 :
名前をあたえないでください:2008/05/25(日) 13:52:27 ID:ejAxCzMR
どうせなら、セブン・イヤーズ・イン・チベットと2本立てで上映しろ。
13 :
名前をあたえないでください:2008/05/25(日) 13:52:32 ID:1dEK/uoZ
バカ議員が首を突っ込まなければそもそも話題にもなってない。
14 :
名前をあたえないでください:2008/05/25(日) 14:03:24 ID:15XfwUX7
じゃあ、奇形人間やらフリークスやらノストラダムスの大予言やら上映しろや。
15 :
名前をあたえないでください:2008/05/25(日) 14:08:42 ID:dje98WNV
制作した有限会社龍影の企画書によると、映画は当初「靖国の四季」がテー
マとされた。終戦60年の夏から始まり、ラストシーンは〈歌声の中、満開と
なる靖国神社の桜。老若男女の日本人と無数の英霊が、美しい一時を過ごす〉。
申請の時点では、靖国に批判的な立場の人たちだけでなく、靖国神社を支援
する「英霊にこたえる会」や東條英機の遺族らも出演リストに挙がっていた。
この企画書を映画監督や評論家ら6人からなる専門委員会が審査し、助成
を決定したが、その後、映画の内容は大きく変容する。
北京の2団体が新たに共同制作者となり、中国人スタッフが増員。キャス
トは靖国違憲訴訟原告団の2人と「靖国刀」の刀匠に絞られた。当初は出演
予定とされていた東條家は「連絡はない。助成を得るため企画書に私どもの
名を用いたなら非常に残念」としている。
構成も「靖国刀」を中心とする内容に。ラストシーンは、中国が“旧日本
軍の蛮行”として反日宣伝に使っている真偽不明の写真の数々と、靖国神社
へ参拝される若き日の昭和天皇を交互に映し出す場面となった。
http://sankei.jp.msn.com/culture/academic/080511/acd0805110839007-n1.htm 悪質
16 :
名前をあたえないでください:2008/05/25(日) 14:39:36 ID:Dq+GRF4z
内容は問題作というほどではないらしいな。出演者・登場人物を欺いて
撮影したあたりが重大問題なんだろ? 問題をすり替えるな!
17 :
名前をあたえないでください:2008/05/25(日) 15:22:36 ID:c6VUan7j
【映画「靖国」ジャーナリスト大高未貴 正論6月号】
刈谷刀匠宅に映画完成後
李嬰監督と中村高寛助監督が来てDVDを見せに来た
2時間の映画なのにナゼかDVDが短かった。 都合の悪い処はカットしたのだろう
刈谷刀匠は『もう一度見せてくれ』と要求した
約束の日、刀匠は靖国に見識のある人と一緒に3人でその場に居た
彼らはヤバイと思ったのか急に「DVDが無いという」
『後で送ってくれ』と云ったが未だ送られてない
私は刈谷刀匠を李嬰監督に紹介したトム岸田氏にインタビューした
『是非、靖国刀を伝統文化として映画にしたい。
紹介して欲しい』と懇願され刈谷刀匠を紹介した。
この時監督と映画会社幹部が全員中国人だとは全く私に云わなかった。
完成試写を見て裏切られた事を知る。
紹介者と刈谷氏までもペテンにかけたプロパガンダ映画だった。
文化庁助成事業だから当然
@日本映画であること
A政治的宗教的宣伝意図が無い事、と定められている
この映画会社は日本で設立されているが
取締役は全て中国人、共同製作者は2つの中国法人、団体、
製作指揮者、監督、プロデューサも中国人。しかもテーマは 「 靖 国 」
4月2日夕刊
【田原総一郎と李監督の対談を載せた「靖国」全面広告掲載される】
夕刊でも約3千万円の広告費が掛る、ハリポタ並の宣伝費!!!
製作元の「ドラゴンピクチャーズ」は何処から資金を集められたか?中共か?
之だけの金があるなら何故文化庁支援を受けたか?
刈谷刀匠を騙すために文化庁支援のお墨付きが必要だったか?
海外公演の為に「日本政府公認」という記号が欲しかったのか?
問題なのは正直自民党議員がクレームをつけた件だけって形になっちゃったな。
19 :
名前をあたえないでください:2008/05/25(日) 15:24:42 ID:c6VUan7j
>17の続き
映画「靖国」協力プロデューサ山上徹二郎は「人民日報」国際版サイトで
「この映画はアジアを跳び越し世界中に注目を集める。
「靖国」が日中韓と欧米で公開されれば、
日本は本当に戦争責任を反省せざるを得なくなる」と発言
しかしこの発言こそが
文化庁助成金条件に反する政治的宣伝映画であることを証明している
4月3日の朝日15面 森達也映画監督
「政治家が公開前に価値判断すること自体、圧力に他ならない」と
間接に稲田議員を批判
3月27日 参院内閣委員会で自民党有村治子議員と文化庁、尾山真之次長の質疑あり
有村議員は『助成金の妥当だったのか?』質問する、更に
『現役の自衛官の参拝を無許可で撮り映像化しパンフに使用してる』点を指摘
肖像権侵害映画を『文化庁が芸術振興で公金を使う事が適切か?』と指摘
尾山次長は「肖像権までクリヤしてるかどうかは審査対象でない」とお茶を濁す答弁
朝日はこの質疑を2週間後の4月11日第2社会面にひっそり取り上げる。
この日は李監督と田原総一郎が衆議院会館で記者会見予定日
他の記者から不都合な質問が出る事を想定してのアリバイ造りだった
この日李嬰監督は
「刈谷刀匠とは了解を取ってる。有村議員が刈谷氏に圧力を掛けた」と発言。
田原総一郎は
「李氏は隠し撮りなどしてない、立派な作品、全国の映画館に勇気を持てと言いたい」
と発言したら他の出席者の発言中にそそくさと二人揃って退席。記者の質問から逃げる。
刈谷刀匠ご夫妻は騒動に巻き込まれ辟易してる
本人の意思とは別に勝手にメインキャストにされ、晩年の仕事を土足で穢されてる
李監督は3月10日有楽町の外国特派員協会で
この映画は「日本へのラブレター」と日本を辱める発言をする
20 :
名前をあたえないでください:2008/05/25(日) 15:39:17 ID:g/j19Q7/
>>18 いつのまにか『右翼による脅迫』ってのがフェードアウトしてったな。
さすがに宣伝くさいと思ったか…そもそも被害届って出てたっけ?w
でも、印象操作でいまだ信じてる人って多いんだろな。
『軍国主義者による言論の自由への弾圧』w
21 :
名前をあたえないでください:2008/05/25(日) 15:58:19 ID:Qiq4BWC6
「言論の自由」という民主主義の基本的要素があるのだが、我が国では「言論の自由」の意味が
歪曲され、奇妙なワガママを正当化するためのウソに成り下がっている。
そもそも「言論の自由」とは、民主主義の多数決原則を実践する際に、多数決をする前に様々な
意見を開陳する機会を保証し、多くの意見を知った上で投票することを原則とする考え方である。
当然の様に各種意見を聞いた後の多数決の決定後は、多数決原則にのっとり決定内容に不満など
があっても、決定に従うのが多数決原則である。
「言論の自由」と「多数決原則」は各々が民主主義の基本的要素として深い関連があり、言論の
自由なき状態では、判断に必要な情報が不足し、まともな決定ができない状態となるのである。
従い「言論の自由」が保障する言論には、虚偽や捏造は含まれていない。
ところが、我が国のサヨクは、自分に都合のいい決定に持ち込むためなら、虚偽や捏造を平気で
行い、デマを繰り返すのである。「従軍慰安婦」や「南京大虐殺30万人」などのデマは蓋然性
ある証拠の提示が行われており論拠が破綻しているのだが、サヨク諸氏は相変わらず繰り返して
デマを述べている。要するに証拠を無視して、相手側の言い分を一顧だにぜす虚偽・捏造を声高
に言い続けているのであり、この様な行為は「言論の自由」が保障する「言論」には当たらない
のである。「言論の自由」は虚偽・捏造の流布までもを保障しない。
サヨクは民主主義の基本的要素である「言論の自由」の意味をゆがめているのである。
共産主義独裁・社会主義独裁という毒が頭に回っている側の方こそが民主主義の敵なのだ。
これが許されるなら一般人盗撮映画作りまくりじゃん