【狂牛病】 「吉野家」購入の米国産牛肉に牛海綿状脳症(BSE)の異常プリオンが蓄積しやすい特定危険部位の脊柱が混入
1 :
ランボルギーニちゃんφ ★:
★「吉野家」購入の米国産牛肉に危険部位混入、店頭販売されず
厚生労働省と農林水産省は23日、輸入された米国産牛肉に、BSE(牛海綿状脳症)の
病原体が蓄積しやすい特定危険部位の脊柱(せきちゅう)が混入していたと発表した。
特定危険部位が見つかったのは、2006年7月に米国産牛肉の輸入が再開されてから初めて。
市場には出回っていないが、両省は22日に米政府に調査を要請、輸出した米カリフォルニア州の
工場からの輸入を一時停止する措置をとった。ダイエーなど一部の小売店も同工場からの
牛肉を一時撤去する方針を決めた。
問題の牛肉は、伊藤忠商事が昨年8月、ナショナルビーフ社カリフォルニア工場から輸入。
牛丼店を展開する吉野家が購入し、埼玉県内の工場に保管していた。
同社社員が今月21日夕、バラ肉として買った700箱(約17トン)の中に骨付きの腰部の肉が
1箱(約27キロ)混じっているのを見つけた。
脊柱は除去することが日本の輸入条件となっており、連絡を受けた両省が22日に
米国大使館に問い合わせたところ、日本向けではない肉が誤って混じったとし、
原因を調査中という回答が23日にあった。吉野家は、念のため残る699箱は使わないが、
営業は通常通り続けるとしている。
脊柱混入は06年1月にも発覚。この時は脊柱などの部位名が書かれた米政府発行の
証明書が付いており、両省は「日本の輸入条件を米側が理解していない」として
全面輸入禁止措置を取った。今回は「工場側の単純ミスとみられる」として全面輸入禁止は
想定していないが、米国産牛肉の輸入検査を強化する方針。
日本は輸入再開した06年7月以降、米国から約5万9000トンの牛肉を輸入。
このうちナ社の同工場が約1万1000トン(約19%)と最も多い。
米国産牛肉は、日本の牛肉輸入量の約7%を占める。
讀賣新聞
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20080423-OYT1T00662.htm
2 :
名前をあたえないでください:2008/04/24(木) 06:30:22 ID:IjZABLGa
2なら今日も一日幸せ
3 :
名前をあたえないでください:2008/04/24(木) 06:31:00 ID:eCNuIlGd
さすがアメリカ。
大雑把だぜ
4 :
名前をあたえないでください:2008/04/24(木) 06:32:03 ID:Z5R09kfj
どうせ安いんだから問題ないだろ
俺は食わんけどな
5 :
ランボルギーニちゃんφ ★:2008/04/24(木) 06:34:08 ID:???
6 :
ランボルギーニちゃんφ ★:2008/04/24(木) 06:35:25 ID:???
7 :
ランボルギーニちゃんφ ★:2008/04/24(木) 06:37:06 ID:???
★米韓首脳、米国産牛肉に舌鼓 韓国の輸入再開発表直後に
【4月19日 AFP】ジョージ・W・ブッシュ(George W. Bush)米大統領が、訪米中の
李明博(イ・ミョンバク、Lee Myung-Bak)韓国大統領をメリーランド(Maryland)州の
大統領別荘キャンプ・デービッド(Camp David)に迎え、米国産牛肉のヒレステーキを
振る舞ったのは、韓国政府が米国産牛肉の輸入を再開すると発表してからわずか
数時間後のことだった。
テーブル上の通商問題が片付いたことで両首脳は、テキサス(Texas)産
ブラックアンガス(Black Angus)種のステーキと西洋ワサビソース、マッシュルーム、
チーズ、アスパラガス、チョコレート菓子などに舌鼓を打った。
米韓首脳会議の席で李大統領は、ほぼ1年前に調印をしながら、両国議会による
承認に至っていない自由貿易協定(FTA)批准に弾みをつけるため、米国産牛肉の
輸入を段階的に再開すると発表した。
韓国政府は2003年、牛海綿状脳症(狂牛病、BSE)への懸念から米国産牛肉の輸入を禁止した。
2006年から昨年10月まで一時は規制が緩和されたものの、その後再び輸入禁止措置を続けてきた。
ブッシュ大統領は昨年4月、安倍晋三(Shinzo Abe)前首相が訪米した際、
キャンプ・デービッドで米国産牛肉を使ったチーズバーガーを振る舞っている。
(c)AFP
http://www.afpbb.com/article/economy/2380174/2847989
8 :
ランボルギーニちゃんφ ★:2008/04/24(木) 06:38:02 ID:???
9 :
ランボルギーニちゃんφ ★:2008/04/24(木) 06:39:43 ID:???
★鼻と口ピアスの人は「ご遠慮を」 問題抱える献血事情
ポイントサイト「ライフマイル」のDaily チャンスで実施した「やってみたいボランティアは?」
というアンケートで1位を獲得した「献血」。各献血ルームでは様々な趣向を凝らし、献血離れを
止めようと工夫している。
新宿東口献血ルームでは、曜日ごとに「手相占い」「タロット占い」「毛髪チェック」
「ネイルカラー」などを行い、献血者へのサービスが充実している。
都内では手相占いをしてくれる献血ルームがいくつかあり、その曜日に予約献血する人も多い。
献血者へのサービスの充実化やキャンペーンなどに力を入れる一方で、献血人口が減ってしまう理由がある。
「献血をご遠慮していただく場合」としてあげられているのが、海外旅行からの帰国日(入国日)当日から
4週間以内の人だ。ウイルス感染症等によるリスクを軽減するためで、連休や夏季、冬季の休み明けには
献血者の減少が懸念される。
英国を中心に発生している変異型クロイツフェルト・ヤコブ病については
「輸血による伝播に関して未知の部分が多い一方、牛海綿状脳症(BSE)との関連も強く指摘されている」とし、
安全が確認されるまでの間献血ができない。条件の中には「英国に1980年から1996年までに1日(1泊)以上の
滞在歴のある方」との記載があり、これに当てはまる人は少なくないのではないだろうか。
医療機関や使い捨て器具でピアスを開けた人は最低1ヶ月、安全ピンや針を共用してあけた場合は
1年間献血ができない。また、「口唇、口腔、鼻腔など粘膜を貫通してピアスを挿入している場合は、
献血をご遠慮いただいています」とある。
海外旅行に行く人もピアスを開ける人も増えており、献血人口を増やすには頭の痛い問題が多いようだ。
http://news.ameba.jp/special/2008/04/13124.html
10 :
ランボルギーニちゃんφ ★:2008/04/24(木) 06:49:32 ID:???
11 :
名前をあたえないでください:2008/04/24(木) 07:02:40 ID:PW/uTCs7
吉野家倒産フラグキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!!
おいおい、毒を販売しておいて謝罪も何も無しか!
さすがチョン企業、やることが斜め上!
クタバレ
12 :
ランボルギーニちゃんφ ★:2008/04/24(木) 07:24:44 ID:???
★輸入の米産牛にBSE危険部位・再開後初、吉野家向け
農林水産省と厚生労働省は23日、輸入された米国産牛肉にBSE(牛海綿状脳症)に
関係するとされる「特定危険部位」の脊柱(せきちゅう)が混入していたと発表した。
2006年7月に米産牛肉の輸入を再開して以来、輸入を認めていない特定危険部位が
見つかったのは初めて。
危険部位が混入していたのは昨年8月、伊藤忠商事が米ナショナルビーフ社の
カリフォルニア工場から輸入した牛肉700箱のうち1箱。牛丼チェーン最大手の
吉野家ホールディングスの倉庫で21日見つかった。消費者向けには販売されていない。
両省は同工場からの輸入を一時、止める措置を取り、米農務省に詳細な調査を求めた。
今後、すべての米産牛肉を対象に輸入時の抽出検査を厳しくする方針だ。(07:01)
日経新聞
http://www.nikkei.co.jp/news/keizai/20080424AT3S2302D23042008.html
13 :
名前をあたえないでください:
もう吉野家で牛丼食べた人は遅いでつ。今までのにも当然紛れ込んでました。
そのうち足を引きずるようになるんで、そしたら即病院に行ってくらさい。