【社会】障害児ら71人の個人情報紛失[3/12]

このエントリーをはてなブックマークに追加
 県は11日、川越児童相談所の男性課長(57)が、知的障害児ら児童71人分の個人情報が含まれた書類を紛失したと発表した。悪用された事実は報告されていないという。

 書類は、児童が特別支援学級に入れるかどうか判断するための資料で、坂戸市教委が作成した。同相談所管内の坂戸、鶴ヶ島、毛呂山、越生の4市町の6〜13歳の71人の氏名や通学校名、知能指数、保護者との面談資料などが記載されている。

 書類は5日、坂戸市教委が同市内で開いた「坂戸市立小・中学校児童・生徒就学支援委員会」で配布。
持ち出しは原則禁止だったが、出席した課長は「業務に必要」と判断、主催者の許可を得て持ち帰った。

 課長は帰宅するため、東武東上線の北坂戸駅から川越駅まで乗車し、
電車内でかばんの中を整理した際、書類を紛失したとみられる。
6日朝、書類がないことに気付き、7日に同相談所長に報告した。


ソース
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/saitama/news/20080311-OYT8T00806.htm

※依頼スレ#23より
2名前をあたえないでください:2008/03/12(水) 22:56:39 ID:nuJ0d/Ee
最近大杉
3名前をあたえないでください:2008/03/13(木) 09:24:54 ID:YDsh1DBy
流出先は新興宗教?それとも介護会社?それとも・・ブルッ!怖い!!
4名前をあたえないでください
正直、活用のしようがない情報だな