【歴史】南鳥島の開拓者・水谷新六の新資料発見

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1やおよろず ◆IZUMOujygg @茄子チルドレン5号(080312)φ ★
 三重県桑名市出身で日本の最東端の南鳥島の開拓者として知られる水谷新六についての新資料を、桑名市の大塚由良美・生涯学習課長が東京都公文書館などで発見、5日公表した。

 これまで生年や家族関係さえ不明だったが、
1850年3月に三重県桑名郡益生村(現在の桑名市)の川上松蔵の次男として生まれた。
▽1897年「なを」と結婚。
▽65歳までは生存していた。
  −−などが分かった。

 南鳥島の領土化への貢献を評価される一方、没年や開拓者になった経緯など、その生涯はまだ謎が多い。
市は調査を続けるが、太平洋の島を目指したロマンの男を追う作業はなお「難航」中。


ソース
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080305-00000144-mai-soci

※依頼スレ#599より
2名前をあたえないでください:2008/03/06(木) 17:54:17 ID:C8vwuI1N
ni
3名前をあたえないでください:2008/03/06(木) 19:07:38 ID:bVHdsyYC
豆南諸島に行ってみたいな
4名前をあたえないでください
なんで、あんなところを開拓する必要があったんだろうね。