5日午後1時50分ごろ、千葉県浦安市千鳥のごみ処理施設「浦安クリーン
センター」内で、粗大ごみを搬入したワンボックスカーが約9メートル下の
不燃ごみ貯留場に転落した。空き缶や鉄くずなど約3メートル積まれたごみが
クッション代わりになり、乗っていた市内の男性(72)は軽傷で済んだ。
浦安署の調べでは、車はオートマチック車。転落直前、貯留場のごみ投げ捨て
口付近に止まっていた。そのままバックし転落していることから、同署は男性が
操作を誤ったとみている。
浦安署では「約9メートルは建物の場合、3〜4階の高さに相当する。下が硬い
地面だったら命の危険もあった」と話している。
ソース:
http://www.nikkansports.com/general/news/f-gn-tp0-20080305-331784.html 日刊スポーツ 2008年3月5日20時55分
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