【芸能】韓流妖怪ソ・ジソンブが鬼太郎と激突、ウエンツ瑛士
1 :
振り向けばブーツェン(080312)φ ★:
人気デュオ「WaT」のウエンツ瑛士(22)主演で今夏公開の映画「ゲゲゲの鬼太郎 千年呪い歌」に、
韓国の人気俳優ソ・ジソブ(30)が出演する。妖怪「夜叉(やしゃ)」役で、ウエンツが演じる鬼太郎と
激しいバトルを展開。日本の作品には初登場となり「体全身で表現しました」と楽しんだ様子だ。
ウエンツ鬼太郎の前に強敵が出現した。「夜叉」は、アジアに起源を持ち胡弓(こきゅう)型の
ギターから鋭い矢を放つ妖怪。そのギターで世界各国の音楽を奏でる芸術的な才能も併せ持つ。
シリーズ第2弾の目玉妖怪だ。
製作サイドは、そんな国際的な妖怪にふさわしい役者として、韓国のイケメン、ジソブをキャスティング。
関係者は「夜叉の暗黒部分とオーラを表現できる独特のカリスマ性を感じた」と起用理由を説明する。
ジソブは2004年、本国での主演テレビドラマ「バリでの出来事」で40・4%という驚異的な視聴率を記録。
“韓国視聴率No・1男”の異名をとる。06年にはドラマ「ごめん、愛してる」がテレビ東京で放送され、
人気は日本にも波及。同年、都内で行われた映像上映イベントには、本人が出演しないにもかかわらず、
約2000人のファンが殺到したほどだ。
「“ゲゲゲの鬼太郎”は知っていた」というが、「韓国では妖怪は身近な存在ではないから」と、
妖怪について徹底的にリサーチ。鬼太郎にも愛着を持ったようで「こんなキュートな妖怪がいたら、
実際に会ってみたい」とまで話している。
俳優生活を通し初の特殊メークを施した撮影はすでに終了。関係者は「顔全体をメークで
覆ったわけではないので、美形は確認できます」とファンを安心させた。
「最大限に想像力をふくらませ、全身で夜叉を表現しました」とジソブ。妖怪に扮して激突する
日韓の人気者同士が、今夏の映画界を熱くする。7月12日公開。
http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2008/03/05/01.html
何が何でも紛れ込む気らしいな。。。。。
4 :
名前をあたえないでください:2008/03/05(水) 08:06:49 ID:hrDhXxa7
5 :
名前をあたえないでください:2008/03/05(水) 08:08:56 ID:n9XJAhMt
夜叉はインドの悪神だろ。インド人にしとけ。
6 :
名前をあたえないでください:2008/03/05(水) 08:13:17 ID:Wv9D+1Zx
なんだよこの記者!
芸能ばかりたてんじゃねーよ!
芸スポ+行くか剥奪させろよ!
>>3 何でチョン俳優は一々人を見下すような表情でポーズ決めるんだろう
8 :
名前をあたえないでください:2008/03/05(水) 12:57:07 ID:7PveOOPz
妖怪整形キムチ
>>3 これをあの国では美形と呼んでるのか。
日本人でよかった。
10 :
朝鮮半島は世界の癌:2008/03/05(水) 19:18:55 ID:UliaIX1m
朝鮮人よりも小豆洗いを出せよ
11 :
名前をあたえないでください:2008/03/05(水) 20:15:58 ID:e0gYbCi2
>>6 ここは二軍+だから、芸能もビジネスも萌えも何でもありなんだぞ、と釣られた。
12 :
名前をあたえないでください:
【芸能】饅頭妖怪魔神フジムラがねずみ男と対決、大泉洋