【国際】サッカー：鄭大世、強さの秘訣は「民族の魂」

2008年東アジア選手権で一躍スターダムにのし上った北朝鮮代表FW鄭大世（チョン・テセ）の国籍は韓国だ。
しかし彼の心の中には常に北朝鮮があった。そのため彼は北朝鮮代表のエースストライカーとして活躍した。
ではなぜ、鄭大世は韓国ではなく、北朝鮮にこだわるのだろうか。

鄭大世は26日、スポーツナビとのインタビューで北朝鮮代表になるまでの経緯について語った。
「国籍に関しては大学時代から悩み始めた。当時は在日朝鮮人として育ったが、国籍が韓国なのに矛盾を
感じていた。国籍のため北朝鮮代表でプレーできる可能性はなかった。そうした折、05年2月9日に
06年ワールドカップ（W杯）ドイツ大会最終予選の北朝鮮−日本戦が埼玉スタジアムで行われた。

この時、安英学（アン・ヨンハク）と李漢宰（リ・ハンジェ）の二人の在日Jリーガーが北朝鮮代表として出場し、
注目を浴びていた。僕も彼らのようになりたいという思いがわいた。それ以降、僕の悩みは終わった」と鄭大世。

http://www.chosunonline.com/article/20080228000022

−−−−−終　　了−−−−−

韓国って朝鮮じゃないのか？
まあ微妙な感覚の差があるんだろうが。

民族の魂

サッカーってボールコストにボールを入れると2点入るの？

まざりっけなしの顔しているね

「民族の魂」がある割には、いつまでたっても祖国にお帰りにはならないんですね。

民族の魂　＝　エゴイズム

ほんのちょっと前まではみんな朝鮮だったのに。
民族魂？？

帰ってくんなよ愛国者