【社会】東京・大田区の小学校で教師が児童37人分の個人情報を記録したUSBメモリーを紛失

このエントリーをはてなブックマークに追加
1振り向けばブーツェン(080312)φ ★
東京・大田区の小学校で、教師が児童の個人情報を記録したUSBメモリーを
紛失していたことがわかった。

大田区教育委員会によると、大田区立開桜(かいおう)小学校で19日、男性教師が、
教員室内のコンピューターからUSBメモリーがなくなっていることに気づいた。
USBメモリーには、4年生の児童37人分の住所などを含む個人情報が記録されていたという。

http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/fnn/20080225/20080225-00000933-fnn-soci.html
2名前をあたえないでください:2008/02/26(火) 08:31:01 ID:GRBqwLKl
早く探せ
3名前をあたえないでください:2008/02/26(火) 08:33:08 ID:vwhAKp1O
パスワードでロックしていれば、ほぼ無問題

ロックしていない奴はクソ
4名前をあたえないでください:2008/02/26(火) 08:44:17 ID:soH5yxm/
こういう学習能力がない教員は懲戒免職にしろ!
5名前をあたえないでください:2008/02/26(火) 08:47:59 ID:uRdhjjGD
失くしたんじゃなくて売ったんだろ
6名前をあたえないでください:2008/02/26(火) 10:37:47 ID:TdmSqOkS
紛失ていうか盗難だろ それも内部の
学校って結構 モノがなくなるらしいし
7名前をあたえないでください:2008/02/26(火) 10:44:10 ID:MXajrt1+
個人情報をメモリの中に入れんな
調子こいてUSBメモリなんて使うからだ馬鹿が
8名前をあたえないでください
>>7
教員じゃないが、最近(かなり前から)学校関係者の間では、ノートブックが
盗難等にあうケースが多いので、重要な情報はUSBメモリに入れて、
肌身離さず保持しているという話を聞いたことがある。
駐車場でいちいちノートブックを抱えて店に入ったりしなくてもいい。
しかし、その重要なUSBメモリが盗難にあったのでは話にもならない。