【福岡】タクシー運転手の男が飲酒事故で現行犯逮捕［02/23］

宗像市で２２日夜、５３歳のタクシー運転手の男が、酒を飲んで自家用車を運転し住宅の
駐車場に突っ込んで現行犯逮捕されました。酒気帯び運転の現行犯で逮捕されたのは、宗
像市三郎丸のタクシー運転手、高見不二雄容疑者（５３）です。高見容疑者は、２２日午
後９時過ぎ、自宅近くの路上で普通乗用車を運転していて左側のブロック塀に衝突し、そ
のはずみで反対側の住宅の駐車場に突っ込み、止まっていた車にもぶつかりました。高見
容疑者の呼気１リットルあたり０．３ミリグラムのアルコールが検出されたため、警察は
高見容疑者を酒気帯び運転の現行犯で逮捕しました。高見容疑者は軽いけがをしていて、
調べに対し容疑を認めているということです。警察で、飲んだ酒の量などさらに詳しく調
べています。2/23 10:44 更新


九州朝日放送
http://www.kbc.co.jp/news/index.html?newsno=5&mode=kbc
依頼：13

「また福岡か」はそろそろカンベンしてもらえませんか？

いつも思うのだが仕事の業種出す必要性あるのか？

三郎丸タクシー？

福岡

即射殺でいいんじゃね？

類稀なる悪質企業「ホテルオークラ福岡」の経営体質を糾弾
http://www.pierre-matsuo.com/foundation-014.html

こんな事するから、くもすけって言われるんだ

田島る
（１）実名報道の重要性を訴えるも自社社員の不祥事には途端に隠蔽に走り、
　　　他紙に嗅ぎつかれると慌てて実名を出さずに公表すること。
（２）飲酒運転の厳罰化を主張するも自社社員の無免許飲酒運転には寛容なこと。
（３）不祥事社員の父親・叔父が会社幹部だと無免許飲酒運転の犯罪行為でも
　　　停職三ヶ月の穏便な処分で済ませてしまうこと。
　　　世間の飲酒運転への厳しさに背を向けて、会社幹部の意向に左右されてしまう
　　　倫理観と遵法精神が欠落した新聞社のこと。
（４）キレイ事を云うも行動が全く伴わないこと。
　　　倫理観が欠如した様子、またそのさま。
（５）無免許飲酒運転で逮捕されたのに中日新聞挙げてその不祥事の隠蔽、内部処理を
　　　図り、週刊誌等で明るみに出ても実名報道をせず、更には停職三ヶ月で済んだ
　　　中日新聞生活部記者、田島真一本人。
　　　現在は記者職を外され、辞めることなくデータベース部勤務。
（６）息子の無免許飲酒運転逮捕の不祥事に際し、頻繁に「人事部詣で」を繰り返し、
　　　処分の軽減を図った中日新聞論説主幹、田島暁。
　　　彼の弟に当たる東京新聞論説委員の田島力。

飲酒自損事故で逃亡犯の中日新聞社会部、辻渕智之記者は東大卒９５年入社
停職二ヶ月で８月に北京五輪、９月以降は韓国に社費語学留学予定です。

タクシーは飲酒検問スルーだから
飯時にビール飲んでる運転手をよく見掛けるなぁ
で、そのままお仕事ｗｗ

加西署は２３日、丹波市柏原町の神戸地方法務局柏原支局法務事務官、土手康之容疑者（２９）を道路交通法違反（酒気帯び運転）容疑で現行犯逮捕した。
調べでは土手容疑者は同日４時ごろ、加西市田原町の国道３７２号で、対向の大型トラックと衝突。駆けつけた署員が調べたところ、
土手容疑者の呼気１リットル中０・２ミリグラムのアルコールを検出した。

〔播磨・姫路版〕

毎日新聞　2008年2月24日

酒飲みひき逃げ容疑の男を逮捕　仙台東署
　仙台東署は２８日、自動車運転過失傷害と道交法違反（酒飲み運転・ひき逃げ）の疑いで、
仙台市宮城野区新田４丁目、会社員大竹伸也容疑者（３４）を逮捕した。

　調べでは、２７日午後８時ごろ、若林区卸町５丁目の国道４号仙台バイパスで、
酒に酔った状態で軽乗用車を運転。赤信号で停車中のピアノ講師女性（３１）＝登米市＝の乗用車に追突し、
女性の首に軽いけがを負わせて逃走した疑い。
2008年02月28日木曜日　　http://www.kahoku.co.jp/news/2008/02/20080228t13049.htm