【映画】ベルリン映画祭　「母べえ」１３日上映[2/8]

世界３大映画祭の一つである第５８回ベルリン国際映画祭が７日、開幕した。
最高賞「金熊賞」を狙うコンペティション部門では２１作品が競い、授賞発表は１６日に行われる。
山田洋次監督、吉永小百合主演の「母べえ」も出品され１３日に上映される。山田監督のコンペ出品は４度目。
初日は英ロックバンド「ローリング・ストーンズ」のミック・ジャガーらも来場し、
世界初上映となるマーティン・スコセッシ監督のストーンズ映画「シャイン・ア・ライト」で開幕。
米歌手マドンナが初監督した映画の上映も予定され、ロック音楽がテーマの一つとなる。
今回は世界１０３カ国から過去最多となる５０００以上の作品が出品された。

（共同）

ソース
http://www.sponichi.co.jp/entertainment/flash/KFullFlash20080208015.html

「かあべえ」気持ち悪い題名だな

クソ映画でした

たくあんくさい

どうせ反戦、反日、日本人侮辱の糞映画だろ
自国をこき下ろす感情は
世界には理解できないだろうな
恥じさらして来い！

星のかあべえ

こんな映画見せられて世界の人々が困惑。
何が言いたいのか分からない。
警察国家の抑圧体制が日本にあるのか？

山田洋次−−》日本の残るだけの国際一流映画監督

う〜ん
今観てきたところだけど、
日本人以外には分からんやろ、これ、
と、思ったね

ドイツ人はナチスコンプレックスがあります。
そのコンプレックスから、同盟国であった日本、日本軍をナチスと同じようにしようとしている。そして
「我々はドイツは反省している。しかし日本は反省していない。」
という自分たちの国を持ち上げるために、日本を引き立て役に利用している。
ドイツには警戒した方が良い。

母べえ見てきました。面白かったですが
政治犯として捕らえられて獄中死されたのは
悲惨の一言です。
でも戦時中はどこも似たようなもんじゃないですか？
最近で言えば米国でさえ9.11テロの時は言論統制されてましたし。

ひとつだけ言えるのはこれよりも戦中プロパガンダ映画のほうが圧倒的に面白いってこと。

残念だね、受賞ならず　　監督と吉永が行ってもこんなもの