【経済】12月の失業率3.8%=求人は1倍割れ続く

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1もやし味(080312)φ ★
総務省が29日発表した労働力調査によると、昨年12月の完全失業率(季節調整値)は3.8%で前月比横ばいだった。
2007年平均の完全失業率は3.9%となり、前年を0.2ポイント下回った。改善は5年連続。12月の完全失業者数は
前年同月比13万人減の231万人。就業者数は同42万人増の6396万人だった。

一方、厚生労働省が同日発表した12月の有効求人倍率(同)は前月より0.01ポイント低い0.98倍と5カ月連続で悪化し、
前月に続いて1倍を割り込んだ。正社員有効求人倍率は0.63倍だった。

ソース:http://www.jiji.com/jc/c?g=eco&k=2008012900150
画像:http://www.jiji.com/news/kiji_photos/20080129ax02g.gif

※依頼スレ#875より
2名前をあたえないでください:2008/01/29(火) 10:25:42 ID:CjCML8w6
一方、大本営発表は

「いざなぎ越えの、戦後最長史上空前の好景気が、今日2008年1/29日も確実に続いています。」
3名前をあたえないでください:2008/01/29(火) 10:32:57 ID:CRjO2rmy
企業が選ぶべき人材は、無能な人材でも有能として活用できる能力がある
管理能力者であり。年功序列で無難に命令に服従しやすい新人ばかり選んでいる
時点でその能力の極わずかしか有効に活用できていない事実を考えろ!

有能のものへは能力への対価に上限を設ける時点でマヌケな企業といえる。
その有能へ上限をつけて服従させるのならば、どんな人材を集め様が
可能性を全て自分の部品としてしか見ていない証拠だろう。
自分の企業を乗っ取られるぐらいの覚悟で考えるべきで、適材適所の
考えかたすら分かっていない。
何故自分の会社が儲からないか?それは自分の力が足りないから適材では
ないからだ、それを悟ることができた時点で物事は始まる。
つまり相性が合わないものを矯正してもそれは適度に便利になるだけで
逸品の極上品へなることを自ら捨てているわけだ。
万能を求める、それは合理性を求めること。おまいらに足りないのは
魂だ。そんなバカ発言していると反感を持ったお前は無能だと潜在意識で
自覚しているからこそ反感をもったことを考えたほうがいい。
4名前をあたえないでください:2008/01/29(火) 10:33:04 ID:fsdo8WcT
最近、反日組織が活発にカキコしてるな
5名前をあたえないでください:2008/01/29(火) 10:45:44 ID:8Hk5cg0d
福田首相になってから、希望という光を感じられない。

じじぃ達で話し合う、森首相時代を思い出すよ。
6名前をあたえないでください:2008/01/29(火) 10:57:59 ID:9hFs2cyP
これは政府のカモフラージュ

失業率は本とはすさまじい

非正規雇用を除くから
7名前をあたえないでください:2008/01/29(火) 11:31:55 ID:VRqZRtNg
最近自殺率とかこれとか大本営発表としか思えなくなった
8名前をあたえないでください:2008/01/29(火) 12:08:40 ID:0xnLYQNN
早見雄二郎の特ダネ株式ニュース
http://www.hayami.org/archives/10000/10010/

世界同時バブル崩壊
[2008.01.25]

89年12月末に日経平均が大天井を打ち、正月休みが明けて90年1月の大発会から
突如として大暴落し、悪夢のバブル崩壊の幕開けになった時のことを思い出す、
ひどい世界的な株価の崩れです。

でも、早見のファンの方々は、このようになる事をタップリと時間をかけて
私から解説、予告されてきたので驚かないはずです。
私が昨年8月に「日本株は大天井を打ち、4年間の上昇相場が終わった」と宣言した時
本気にしていなかった人々も、もうグウの音も出ないでしょう。

昨年12月15日に発表した『九星気学と干支からみた2008年大予測』の58ページで、
2008年の日経平均の下値の目安について、「控えめにみても1万3800円。
場合によっては1万2900〜1万3000円まで下げる」とズバリ書いておきました。
12月15日当時は1万5500円台にあり、それが今週は1万2500円台まで3千円も下げました。
やはり私の読みが正しかったのです。

しかも、2003年の大底7603円から昨年の大天井1万8300円までの上げ幅の
半値押しである1万2951円も突き破りました。これはTOPIXも同じですから、
この期に及んでまだ日本株に強気見通しを言い続けるなんて、狼少年を通り越しています。

それどころか、年初からの下げで米国株もNYダウやSP500指数が24ヵ月線を
大きく割り込んでいますので、米国の株価も昨年10月で大天井を打ったと思われます。

ついに世界同時バブル崩壊が現実になりました。
あの1929年から始まった世界大恐慌以来約80年ぶりの悪夢の始まりです。

9名前をあたえないでください:2008/01/29(火) 12:15:16 ID:2WubxgUH
どう見てもたった3.8%ってこたあないだろ
EU諸国のほうが幸せそうだぞ
10名前をあたえないでください:2008/01/29(火) 12:55:00 ID:A4qXOXeA
アジアは失業率が低いんだよ 何か知らんが
11名前をあたえないでください
07年10月から、就職後1年以内に自発離職した人は、失業保険を受け取れなくなります。
http://www.asahi.com/life/column/ogiwara/TKY200709120283.html
これは、2つのとても重要な意味を持ちます。

一つめは、失業手当をもらうのが困難になること。
最近は短期失業者が多い。
しかも企業側の都合でリストラした場合でも、自発離職を迫るケースが大半です。
失業保険を収めても、自発離職を迫られれば、失業保険を、受け取れるのはまれなことでしょう。
(ちなみに、定年退職者は「失業保険」が最長2年間受け取れます。
 もちろん若者が納めた失業保険料で。)

二つめは、就職後1年以内に自発離職した人は失業者ですらないことになることです。
すなわち、彼らは失業者ではないため、見せ掛けだけ失業率はぐっと下がる形になります。
とはいっても見せ掛けだけで、実際職がなくて困る人はさほど変わりません。
しかし、07年10月から1年くらいかけて、徐々に失業率は下がることになります。
衆議院選挙前に「自民党のおかげ」で失業率が下がった、雇用情勢は大幅に改善している、と受け取れるように・・・。