【栃木】栃木社保事務局：ダブル支給と入力ミス判明

栃木社会保険事務局は２５日、病気で会社を休んでいる女性に対し、
障害年金に加え、傷病手当金を満額支給するミスがあったと発表した。
本来なら差額分しか支給されないため、昨年９月分で４万９５００円の過払いが生じたという。

同事務局によると、女性は申請書で、既に障害年金を受給していると申告したが、
担当者が見落とした。決裁もそのまま通り、チェック機能が働かなかった。
翌１０月分の支給決定時に誤りに気付いた。

一方、厚生年金保険の資格取得届でも入力ミスがあった。
１人分について届け出通りに「第三種」と入力せず、「第一種」と誤入力した。
決裁も素通りした。この結果、１０月分の保険料で２２９４円分が不足した。

同事務局は「チェックを徹底させ、再発防止に努める」と話している。【沢田石洋史】

ソース
http://mainichi.jp/area/tochigi/archive/news/2008/01/26/20080126ddlk09040151000c.html

結局な〜〜んにも反省なしってことですか？

>>2
このような単純ミスと年金記録の確信犯的なずさんなやり方を同一視してはいけない。
チェック機能が働いていないのは追求すべきだが。

栃木社会保険事務局

無能公務員

また栃木県警かw

【社会】年金確認委に警官７人派遣、暴力団による「行政対象暴力」への対応指導[1/29]
http://news24.2ch.net/test/read.cgi/wildplus/1201623583/