【中国】出稼ぎ労働者「農民工」の全人代代表第１号、広東省で誕生

【上海・大谷麻由美】
華僑向け通信社「中国新聞社」は２２日、
中国広東省で開かれている人民代表大会（省議会）で、出稼ぎ労働者「農民工」の女性、
胡小燕さん（３３）が全国人民代表大会（全人代＝国会）の代表に選出されたと報じた。
昨年３月の全人代で、農民工を代表として選出することが初めて規定され、胡さんはその第１号。
３月５日に開幕する全人代に向けて今後、全国各地で農民工代表が誕生する予定。
広東省の全人代代表１６０人の１人に選ばれた胡さんは、
９８年に四川省から広東省に出稼ぎに来た。
現在は工場の品質管理部門で副主任を務めている。
胡さんは中国メディアに「私はなすべきことを行ってきただけ」と答えている。
全人代の代表は５年ごとに改選され、今年は第１１期がスタートする。

ソース
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080122-00000073-mai-cn

元ソース
http://mainichi.jp/select/today/news/20080123k0000m030016000c.html

奴隷のくせに

革命有利

農民一揆がよほど怖いのであろう。無い知恵絞り口パク腹話術を獲得。
あとは・・米の選挙の結果次第で日本はタ＆モ＆ロ路線か？
ロも怖いよ〜〜ん中共さん　背中からﾌﾟｽっと。
まぁ肝心な農民労働者諸君らはどこまでおねだりするのかお手なみ拝見。