【医療事故】ヘルニア手術で女児から誤って卵巣を切除

津市の国立病院機構「三重病院」（庵原俊昭院長）で２００５年、三重県内の生後９カ月の女児に鼠径（そけい）ヘルニアの手術をした際
誤って卵巣ごと患部を切除していたことが２２日、分かった。

鼠径ヘルニアは脱腸とも呼ばれ、足の付け根付近で袋状に突出した腹膜に腸や卵巣が入り込み腫れる病気。

病院によると、０５年２月上旬、女児に全身麻酔をして開腹手術をしたが
執刀医がヘルニア部分と一緒に、２つの卵巣のうち１つを切除したという。

術後の病理検査で、切除した患部に卵巣が含まれていることが判明。病院側が
女児の家族に事故の詳細を説明したという。

ソース：http://www.nikkansports.com/general/f-gn-tp0-20080122-310411.html

※依頼スレ#487より立てました

何やってんだよ医者
（｀´）

この執刀医の額に　誤切除卵巣　と刺青しろ！　

今日、また一つのトリビアが生まれました。

傷害罪で逮フォしろよ　医者を特権階級にするな

>>5
お前のようなやつがいるから・・・・情けないゆとり国家になったものだorz

>>6
お前のような大人になった昭和のクソガキはこれだから…

この医者は一生かけてこのコに罪を償わねばならないな

>>8
子ども産めないのかな？

卵巣をとった医者は、この子に医者の旦那を世話するか、自分が結婚して、一生、楽をさせないといけないな
生後六か月だよね
ホルモンとかどうなんだろう？
かわいそうに

9
子供は、卵巣が一つあるし、子宮があるから産める
問題はホルモンの分泌量の減少の方

ホルモン分泌量が減るから
女子ソフトボールや女子レスリングの選手みたいに
女っぽさがない大人になるかもな

気付き次第、復元紫綬とか出来なかったのかね？
姑息にも善後策・釈明対策してたんじゃあるまいか？

訂正：手術　○　ですた。

問題は、卵巣が破裂していたかどうかだな
卵巣が破裂していて、腸と区別がつかない
腸や大網に癒着していた場合には、産婦人科の判断でも、取るしかなくなるかもしれない
組織の一部ということは、卵巣は子宮と腸に挟まれたところにあるから、ヘルニアのせいで卵巣が変形、破裂、癒着していたために、切除組織の一部に含まれていた可能性がある
問題はホルモンの影響だから、産婦人科や内分泌内科でホルモン検査を受けることかな？
一つは残っているわけだから、まるっきりホルモンが出ない可能性はないしね

破裂して癒着していた卵巣なら、復元は不可能だと思う
取らないと危険な状態
腫瘍化の可能性もある
卵巣って、アーモンドみたいな形をしているから、正常な卵巣なら、腸と完全に区別がつく
ただし、巻き込まれて、破裂、変形、癒着していた場合には、わかりにくいと思う
(屮)屮←こんな感じで卵巣は子宮の裏側についている
大網→（(屮)屮ξξ←腸
卵巣は子宮と腸に挟まれて、しかも、小さい
卵巣がんの早期発見が難しいのは、それで
ただし、卵巣の再生技術はすでにある。例の京大の山中先生のところ
ただし、人体に成長する場所であること、一つの細胞が精子と卵子を再生することなどから、倫理面の問題で臨床に至ってないだけ

早く万能細胞とやらが実用化されるといいね
ハンデ背負わされたかもしれんが負けずにがんがれ

>>17
くそお…言いたいこと全部言われたorz

>>16
そういう学術的な用法のAAはじめて見たw

>>19
業師ですね
感動したっ！
兎に角、女の子には元気な子供が生まれる体に育って欲しいと切に願う。

これはひどい

何で逮捕されないの？