【芸能:映画】堀北真希、三宅裕司、有田哲平が「ドラえもん」アフレコ収録に一喜一憂

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1もやし味(080312)φ ★
藤子・F・不二雄が84年に執筆した短編「さらばキー坊」を原作に、新シリーズ初のオリジナルストーリーに挑んだ
「映画ドラえもん/のび太と緑の巨人伝」の公開アフレコ収録が1月20日、東京・目黒のAPU目黒スタジオにて行われ
ゲスト声優の堀北真希、三宅裕司、有田哲平(くりぃむしちゅー)や子役の吉越拓矢の他、TVアニメのレギュラー声優が勢揃いした。

本作は、ある日、のび太が拾った苗木に“植物自動化液”をかけたところ、人間の男の子のような姿になったため
“キー坊”と名付けて可愛がって育てたその苗木には宇宙の彼方にある“緑の星”につながる秘密があったというストーリー。

“緑の星”の王女リーレを演じる堀北は、アフレコ体験に「いつもは自分の間でやるところを、画に合わせてやらなければならないので
テンポがまだ掴めなくて……」と困惑気味ながらも、「小さい頃から私も『ドラえもん』に夢や希望をもらっていたし、毎週楽しみにTVを見ていた。
私もその夢や希望を伝えられるように頑張りたい」と抱負を語った。

(続く)
2名前をあたえないでください:2008/01/21(月) 13:19:36 ID:4Mhn4oU+
(ソース続き)

さらに、「欲しい道具は? 好みのタイプは?」との質問に、「ギリギリまで寝ていたいので“どこでもドア”が欲しい。
(好みのタイプは)のび太くんとは趣味が合うと思う(笑)」とコメントして、笑いを誘った。


一方、“緑の星”を見守る長老のジィを演じる三宅は「大学生の子供たちに『ドラえもん』に出ると言ったら
すごく喜んで、台本を写メールに収めたりしていた。
そのリアクションの大きさに、こちらが驚いた」とエピソードを披露。悪役の手先のパルナ役でアフレコ初挑戦の有田は
「僕なんて、皆さんのように細かい注文をされるどころか、“声優とは”というダメ出しを真っ先にもらいましたからね(苦笑)」と肩を落としていた。

「映画ドラえもん/のび太と緑の巨人伝」は3月8日より全国公開。


ソース:http://eiga.com/buzz/show/10209

※依頼スレ#417より立てました
3名前をあたえないでください:2008/01/21(月) 13:24:13 ID:sBYLtZSv
俳優が声アテるの
もう止めれ
4名前をあたえないでください:2008/01/21(月) 13:25:13 ID:HCS1Pg0B
三宅裕司って、なにやっても
面白くもなんともないよな
5名前をあたえないでください:2008/01/21(月) 13:30:04 ID:Qjkhx3B0
有田と掘北はやったの?
6名前をあたえないでください:2008/01/21(月) 13:38:39 ID:J6lTx6UI
ププン酢
7名前をあたえないでください:2008/01/21(月) 13:52:19 ID:w8Oyxmoq
わさドラまだやってたんだ
8名前をあたえないでください:2008/01/21(月) 13:52:44 ID:v2AC38OZ
堀北真希って声もいいし違和感ないなぁ。
9名前をあたえないでください
三宅裕司はドクとバットマンの役だけでいい。