【栃木】地方自治改革でシンポ 町長ら議論 27日宇都宮大で

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1キスから始まる殴り合い(080312)φ ★
地方自治に関する壬生町の研究グループとちぎ地域・自治研究所は二十七日、
宇都宮大峰キャンパス大学会館多目的ホールでフォーラムを開く。

四回目となる今回のテーマは「新しい時代に、新しい地方自治を拓(ひら)く! 日本型地方自治改革と道州制」。
立命館大大学院教授の加茂利男氏の基調講演や、
高根沢町の高橋克法町長や大平町の鈴木俊美町長らによるシンポジウム
「地方自治の現状と課題 これからの地方自治制度のあり方」がある。

午前十時から午後三時。参加費は千五百円。
問い合わせは同研究所=(電)0282(83)5060=へ。

http://www.tokyo-np.co.jp/article/tochigi/20080120/CK2008012002080914.html

依頼356
http://news24.2ch.net/test/read.cgi/wildplus/1200501133/356
2名前をあたえないでください:2008/01/20(日) 13:17:33 ID:O4c4iXgY
また高橋克法か
3名前をあたえないでください:2008/01/20(日) 13:38:22 ID:O4c4iXgY
【地域/栃木】高根沢町長「お金がもらえるから(地方が)努力するというのでは、品格のない日本になる」
http://news22.2ch.net/test/read.cgi/wildplus/1174835199/

1 :松岡きっこ大好きっ子(070514)φ ★ :2007/03/26(月) 00:06:39 ID:???
■頑張る地方応援懇談会:大野副総務相と県内市町長が懇談−−宇都宮 /栃木

総務省幹部が全国を回る「頑張る地方応援懇談会in栃木」が24日、宇都宮市内で開かれ、
大野松茂副総務相と県内の8市町長が意見交換した。各首長からは「地域間格差の是正を」
(吉谷宗夫・足利市長)、「選挙マニフェストの公費負担が、市が出来て町が出来ないのはおかしい」
(清水英世・壬生町長)など不満が続出した。

総務省は「頑張る地方応援プログラム」(2700億円規模)をアピールしたが、高橋克法・高根沢町長は
「お金がもらえるから(地方が)努力するというのでは、品格のない日本になる」と指摘した。

[毎日]
http://www.mainichi-msn.co.jp/chihou/tochigi/news/20070325ddlk09010246000c.html
4名前をあたえないでください
赤字財政となっている横浜市は本当に基礎的行政サービスだけで赤字になったのか?
10年前に、横浜市のバス運転手の年収は1000万円以上と聞いていた。
そんな高コストでは、民間バス会社では採算が取れない地域の路線維持など不可能なのは、
経済合理性から見た常識だ。
横浜市が税金を使って交通不便な地域に市営バス路線を設置するのは正しいのだが、むやみ
に給与を上げた結果、財政的に、もうどうしようもなくなり、路線縮小や運転手の極小化を
せざるを得なかったので、こういうことになったのだろ。
横浜市の財政破綻は、バスの運転手の高給与だけが原因ではないが、市公務員全体の高給与
が財政破綻の原因であることは間違いがない。
民間なら到底引き合わない高給支給や無駄な経費を払うことになっても、公務員は、それが
納税者から過大な税金負担を強いる行為だということに思いが至らないのだ。 公務員には
自浄能力がなく一般常識さえも通用しないので、国民の税金で無駄な費用を乱費している。
地方公務員・地方議会は、財源をよこせと主張する前に、費用削減の行政改革を徹底しろ!
地方公務員の大幅削減、コスト意識徹底研修参加強制等、公務員改革が必要だ。