【群馬】旧太田市部が引き下げ 国保税の負担格差解消 新年度から 新制度始まり実質負担増

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1キスから始まる殴り合い(080312)φ ★
太田市国民健康保険(国保)運営協議会は十八日、
市長から諮問を受けた国保条例と国保税条例の一部改正を清水聖義市長に答申した。
これまで合併前の旧三町の税率を、旧太田市の基準へ引き上げる形で税負担格差の解消を図ってきたが、
二〇〇八年度から初めて旧太田市の国保税(医療分・介護分)を引き下げる。市は条例改正案を三月議会に提出する。

同市は合併特例法に基づき、〇五年から五年間で段階的に均一化を図ってきた。
しかし、国保税滞納が約一万世帯、
〇六年度末で三十九億六千万円にもなり、引き下げを含めた収税率の向上方法を検討していた。

市の試算によると市民一人当たりの平均国保税額は、〇七年度九万千七百四十五円から、
〇八年度で八万四千四百三十四円となり、旧太田市に限ると約一万円の負担減。
人口が多く比率の高い旧太田市分の変更を埋め合わせるため、一般会計から国保特別会計に約三億円を繰り入れる方針。

ただ、従来の医療分・介護分に加え、四月から始まる「後期高齢者医療制度」の支援金分が新たに課され、
平均税額は十万五千四百四十四円と結局は負担増になる。

http://www.tokyo-np.co.jp/article/gunma/20080120/CK2008012002080906.html

依頼356
http://news24.2ch.net/test/read.cgi/wildplus/1200501133/356
2名前をあたえないでください:2008/01/20(日) 14:16:34 ID:EpzwCo/j
ブラジル市
3名前をあたえないでください:2008/01/20(日) 14:26:09 ID:O4c4iXgY
ボボ市
4名前をあたえないでください:2008/01/20(日) 15:22:53 ID:LfKiPOcM
ボディコンTバックの街
5名前をあたえないでください:2008/01/21(月) 02:28:48 ID:nTvDX5km
駅前中出しピンサロの町
6名前をあたえないでください:2008/01/21(月) 02:55:09 ID:yB9d4Oph
俺、太田市行くわ
でも良く考えたら冬だから
意味ね〜な
7名前をあたえないでください:2008/01/21(月) 02:55:32 ID:nTvDX5km
他スレより引用

http://society6.2ch.net/test/read.cgi/koumu/1135090773/439
439 :非公開@個人情報保護のため:2008/01/15(火) 23:13:17
先日出会い系で知り合った子太田市役所職員だった。 見た目とは違いベッドでの乱れぶりはすごかった。
8名前をあたえないでください:2008/01/23(水) 01:24:05 ID:lC1GAb9z
一昨日のクローズアップ現代、ひどかったな。
働いているのに国保税の年3万円が払えなかった人。
しかも携帯電話は死ぬまで持ってた。単に愚かなだけだったのに、
死んだのまで広島市のせいにしてた。感情論丸出しのバカ番組。
冷静な人が見たら、DQNマスゴミが公務員を叩きたいだけの
売国アカNHKの番宣だったって気がつくよ。
9名前をあたえないでください:2008/01/26(土) 22:21:16 ID:6sH3qt7K
あげ
10名前をあたえないでください:2008/01/29(火) 01:36:39 ID:lWJjr4gl
>>8
DQN未納者をレジスタントと賞賛して、もうアフォかと (´-`)
11名前をあたえないでください:2008/02/01(金) 19:58:00 ID:Jecf/nVr
結局増税
12名前をあたえないでください:2008/02/08(金) 09:29:26 ID:7DCjqEu2
太田市は治安が悪いからあまり住みたくない
13名前をあたえないでください:2008/02/15(金) 08:45:40 ID:zK6CmTld
伊勢崎もあんまり治安よくないしな
今度、太田に転勤なんだけど、どこに住んでいいかわからないよ
14名前をあたえないでください:2008/02/20(水) 08:13:42 ID:gl9apbV8
桐生に住んだらいいんでは?
15名前をあたえないでください
☆☆☆☆☆ 近年まれに見る良著。是非一読を ― forIndependenceDay

反米大陸 ― 中南米がアメリカにつきつけるNO! (集英社新書 420D) 伊藤 千尋
http://www.amazon.co.jp/dp/4087204200/

内容紹介より: 中南米の近代史はアメリカによる侵略と支配、収奪の歴史である。
アメリカはその政策をまず中南米で実践し、その後中東、アジアなど他の地域で大規模に展開してきた。
中南米がたどってきた道を知れば、アメリカがこれから世界で、日本で何をしようとしているのかが分かる。

終章「おわりに―日本へ」より: アメリカの存在をめぐって、日本では大きな誤解があるのではないか。
旧ソ連が崩壊し、東西対決の構図が消えた冷戦後、欧州は、もはやアメリカの傘下に縛られる必要はないと考えた。
欧州連合 (EU) は、アメリカと距離を置き、独自に政治・経済圏を拡大するものだ。
一方で日本は「超大国はアメリカしかなくなったから、完全に従わなければならない」と、消極的な考えにこもった。
しかし、欧州の考え方こそが、世界の本流である。アメリカに最も近い中南米でさえ、自立の方向に進み出した。

終章「おわりに―日本へ」より: 自立する中南米から学ぶべきもう一つは、市民の力である。
南米の政権交代をもたらしたのは、アメリカ流の新自由主義の経済をそのまま採用した政府の失敗だったが、
政府を変えたのは市民の力である。格差を広げ、弱肉強食の社会を作ろうとする政府に対して、市民が反対の意志を、
投票やデモなどの形で明確に表明した。
アメリカと中南米の歴史から、私たちが学ぶべきものは、すこぶる今日的な課題なのだ。