【社会】マスコミにない情報を　元記者の弁護士ら発信

マスメディアが報じないニュースを発掘して報じようと、弁護士や学者が情報ウェブサイト「ＮＰＪ」をスタート。
１７日、東京都内で設立集会を開き、作家吉岡忍さんが講演した。
吉岡さんは「メディアの世界は大変な危機を迎えている。
『このテーマ、出来事を知りたい』という、わき出る欲求が減っている。
テレビなら、そつなくまとめる番組が増えている」と話した。
ＮＰＪ編集長の日隅一雄弁護士は元全国紙記者。
各地の個人、市民団体、労働組合などから情報提供や投稿を募るほか、
一般マスコミのウェブサイトから気になるニュースも紹介する。
ウェブサイトを運営するのは表現の自由への法規制に反対してきた梓沢和幸弁護士らがつくるグループ「ピープルズ・プレス」。
既存の報道を「官庁発や商業主義の報道が大部分」と批判し
「サラリーマン、ニート、高齢者などマスメディアがあまり取り上げない情報に焦点を当てる」としている。

（共同）

ソース
http://www.chunichi.co.jp/s/chuspo/article/2008011701000849.html

最初に断っておくがマスメディアが報じないニュースと報じることができない
ニュースとは全く別物だからな。以上を踏まえた上で以下どぞ。

ニートのニュースて？部屋の隅で同居のゴキが変死体でﾊｹｰﾝとかか？

「日刊アサヒる」ならもう間に合ってますが

もしかしてこの人？
典型的なんだが・・・

http://blog.goo.ne.jp/tokyodo-2005

吉岡を講演に招く時点でどういう記事を配信するか想像つくよな

こういうのはいいと思うんだ　つづけばいいけど

弁護士、労組、市民団体と聞くと
どうもあっち系を創造してしまうのだが