【大阪】ホームレス:法的支援を 初の全国組織結成[01/15]

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1この街で一番素敵に暮らしたい(080312)φ ★
 弁護士、司法書士による「ホームレス法的支援者交流会」(代表・木原万樹子弁護士、後閑一博
司法書士)が14日設立され、大阪市東淀川区の南方人権文化センターで記念シンポジウムが開
かれた。各地で路上法律相談などに当たっている弁護士や司法書士が、差別や暴力の対象となり
がちなホームレスの人々にこそ法的支援が必要と、初めて全国組織を結成した。

 会場には法律家のほか、NPOなど支援団体、医師、貧困問題に関心のある市民ら約150人が
参加。大阪や京都、札幌、福岡など9都市での取り組みが報告された。

 ある司法書士は、路上生活をしている相談者が生活保護を申請し、数日後にアパート入居がで
きた成果を語り、「弁護士や司法書士が路上に出て行ったら必ず役に立つ。新しい人にぜひ参加
してもらいたい」と呼びかけた。また、相談者に多重債務や薬物依存などがあると、解決や治療に
結びつく前に連絡が取れなくなる場合があり、「法律家だけでなく、他の支援者との連携も欠かせ
ない」との声が上がっていた。

 今後、同会は地方都市での法律相談活動の充実に取り組み、全国一斉の相談会やシンポジウ
ム開催などを計画している。【松本博子】

毎日新聞(大阪)
http://mainichi.jp/area/osaka/news/20080115ddlk27040194000c.html
2名前をあたえないでください:2008/01/15(火) 19:57:42 ID:jOGee6YK
一般人が出せばよろしいんでは?

公的支援は必要なし。
公的支援したとしても消費税やらで増税をしないと財源がないので
結局は、路上になってしまう。

ここは、やはり、お金持ちの一般人が出さないとね。
3名前をあたえないでください
国の内外に居丈高な乞食がいっぱい。
金持ちは海外に逃げて残るはビンボー人と共産党。