【国際】インド首相が訪中、胡主席ら首脳陣と会談へ

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1振り向けばブーツェン(080312)φ ★
【1月13日 AFP】インドのマンモハン・シン(Manmohan Singh)首相は13日、
中国首脳らと会談するため、北京に到着した。世界人口の三分の一を占
める両国の協力による国際社会での影響力強化を模索する。
インド首相による訪中は5年ぶり。アジアの大国の1つであるインドは、
中国との長年に及ぶ論争を脇に置き、国際舞台における連携を打ち立てようとしている。
シン首相は訪中前のインタビューで中国国営新華社(Xinhua)通信に対し、
「インドと中国の関係は今日、2国間関係の次元を超え、国際規模の
戦略的な重要性を獲得している」と述べた。同首相は中国首脳陣との会談の中で、
国連改革や地域対話、さらに気候変動やエネルギー安全保障問題、国際貿易、
テロ対策といった国際問題について幅広く協議したいと期待を述べた。
インドは隣国パキスタンおよびミャンマーと中国の緊密な関係を長年、警戒してきた。
中国はパキスタンおよびミャンマーに強力な軍事支援、経済援助と投資を行っている。
中国とインドの両国はまた近年、ミャンマーの自然資源をめぐっても競い合っている。
特に中国企業は、ミャンマーの豊富なガス資源とそのパイプラインをめぐる契約で
競合したインド企業を打ち負かしている。シン首相の訪中にはカマル・ナート(Kamal Nath)
商工相を団長とする貿易関係の代表団も同行する。インド側は2006年以降、
対中国貿易の不均衡が40億ドル(約4400億円)から90億ドル(約9800億円)
に拡大したとしており、これを是正したい意向だ。両国は2006年11月、
2010年までに貿易額を400億ドル(約4兆3500億円)に倍増させることで合意している。
中国側の統計によると、2007年1月から11月までの2国間貿易は342億ドル(約3兆7230億円)に達した。
政府関係者によると、1962年の国境紛争のきっかけともなった長年係争中の領土問題についても
協議する予定となっている。

http://www.afpbb.com/article/politics/2335669/2519110
2名前をあたえないでください:2008/01/13(日) 23:33:15 ID:hOVtgAla
核ミサイル向けあってても、国境紛争で殺し合っててもこういう風に行くんですよね。
真の友好って、いいですね
3名前をあたえないでください:2008/01/13(日) 23:57:20 ID:9BkUMhLB
やがて沖縄の不幸の時代が始まる

台湾国民党の勝利     <=1月12日ここ

台湾総統選でのシナ寄り総統の当選

シナの傀儡政権化

台湾のシナへの併合(傀儡政権による要求に応えて合法的な併合)

沖縄への台湾難民の大量発生

難民工作員による反米軍基地闘争、沖縄独立闘争の激化と内戦状態化

沖縄でのシナ傀儡政権の誕生(非合法)

傀儡政権によるシナの介入要求(政治的、軍事的)

シナは合法的に沖縄へ介入、傀儡政権の承認

沖縄は琉球として晴れてシナの自治領となる 

シナによる沖縄人大虐殺(10〜20万人)&強姦の嵐
(南京大虐殺の報復)

朝日による礼賛記事
(シナの民主政治で沖縄に真の自由と平和が訪れた。)

大江健三郎がシナの虐殺を日本軍の責任だと宣言
4名前をあたえないでください
両国が核ミサイル打ち合えば、すごい人口減らしになるね