【大相撲】朝青龍、白鵬両横綱が明治神宮奉納土俵入り

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大相撲の白鵬(22)、朝青龍(27)の両横綱が7日、都内の明治神宮で初場所(13日初日、両国国技館)
前恒例の奉納土俵入りを行った。神殿に拝礼する際は東の正横綱として白鵬が前を歩き、朝青龍は間隔
を開けた。2人が会話する場面は見られず、8日の横綱審議委員会(横審)のけいこ総見で火花を散らす
可能性もある。

東西の横綱がそろって土俵入りするのは平成15年の貴乃花、武蔵丸以来とあって、例年より多い約6000人
の参拝客から大きな拍手が起こった。

初場所では3場所連続優勝を狙う後輩横綱に対し、先輩横綱の朝青龍が2場所出場停止処分が明けた土俵
で復活優勝を狙う。正横綱として白鵬が先に土俵入りを終え、それを見届けた朝青龍は、「年の初めは
明治神宮だね。ビシッとしこを踏んでよかった。ファンの声援はうれしかったね」と笑顔を浮かべた。

8日には横審のけいこ総見が開かれる。4日、総見の席上で白鵬とのけいこについて「どっちが上だ」とすごんで
いたが、この日は「(白鵬が)誘ってくれれば」と受ける意向も示した。土俵入り前には3日ぶりにけいこを行い、
幕内朝赤龍と17番取って、負けは2番。調整も順調に進んでいる。

昨年の夏場所後に最高位へ昇進した白鵬は、初めての初場所前の土俵入りを無事にこなし、「(総見で)横綱
と、ボクはやりたい気持ちがある」とキッパリ。北の湖理事長(元横綱)は日本相撲協会の仕事はじめのこの日、
「横綱2人が競い合い、相撲界を引っ張ってほしい」と期待を寄せた。


■奉納土俵入り
神社などで、天地長久と安全を祈願して、地の邪気をはらう意味で行う土俵入りのこと。通常は横綱が行う。
近年では1月の初場所前に明治神宮で、5月の夏場所前には靖国神社などで披露される。また、新横綱が
誕生したときにも、明治神宮で「横綱推挙状授与式」が行われる。

★日大・深尾、近大・三浦ら7人受検へ…初場所新弟子検査

初場所の新弟子検査(8日)の申し込みが7日に締め切られ、一昨年の全日本選手権で準優勝し、木瀬部屋
に入門した深尾光彦(日大4年)ら7人が受検することになった。深尾は体重195キロの巨漢。同じ日大4年の
山下博嗣も木瀬部屋から受検し、ともに前相撲からのデビューとなる。また、昨年の全日本選手権ベスト8で
近大4年の三浦歓之は伊勢ケ浜部屋から受検する。

サンスポ.コム
http://www.sanspo.com/sports/top/sp200801/sp2008010804.html
2名前をあたえないでください:2008/01/08(火) 10:20:48 ID:mljYJkF8
>>2
よう、クソムシ
3名前をあたえないでください:2008/01/08(火) 10:24:24 ID:O4rqoxGK
モンゴル人が日本の神様に奉納ってどう考えてもおかしい。

相撲はスポーツじゃないんだから、外人禁止にせよ
4名前をあたえないでください
明治天皇の臣民になったことを証明した。