【長野】殺人事件が時効成立　パチンコ景品交換所経営者の強盗殺人

長野県の旧豊科町（現安曇野市）で平成５年、パチンコ景品交換所経営の植松長典さん
＝当時（６４）＝が殺害された強盗殺人事件は５日午前零時、公訴時効が成立した。
地検松本支部は４日、被疑者不詳のまま不起訴処分とした。

事件は５年１月５日午後１０時ごろ、植松さんが自宅前で何者かに出刃包丁で背中を
刺されて倒れているのを家族が発見、１１０番通報した。
植松さんは６日未明に出血性ショックで死亡した。

県警は強盗殺人事件として豊科署（現安曇野署）に捜査本部を設置し、捜査していたが、
有力な手掛かりはつかめなかった。


産経新聞　2008.1.6 02:48
http://sankei.jp.msn.com/region/chubu/nagano/080106/ngn0801060248001-n1.htm

もうだめぽ

時効は捜査の一旦停止くらいにして、無罪にするには１００年後にするべき

犯人はもう韓国に逃げてるからな

殺人に時効があって、死刑を廃止しない国は後進国

パチンコ景品交換所経営

死んだ人には申し訳ないが、カタギじゃないだろ…。

時効なんてなければいいのに

ここで、時効ムカツクとか言っている香具師はよく考えて欲しい。

あなたは1993年の1月5日午後10時にどこで何をしていましたか？？


そんな昔のあなたのアリバイを、あなたは証明できますか？

パチンコ関係者か…
どうでもいいや

殺され損でお気の毒。
時効をなくすべきだ。
警察は捜査やりたくないから時効という制度を継続したいと思う。