【社会】参拝で賑わう中、赤福だけ店閉じ - 伊勢神宮

製造日偽装などが１０月に明らかになってから、固く戸が閉められたままの
和菓子の老舗メーカー、赤福の本店（三重県伊勢市）。初詣で客で
にぎわう伊勢神宮の内宮に近く、例年ならにぎやかな年末年始みに
なるはずだが、偽装のツケは重く厳しい年越しになる。
内宮前の商店街「おはらい町」にある赤福の本店と内宮前支店の２店舗は
これまで、３１日から１月１日にかけ夜通しで営業し、内宮前店は
２日の夜も店を閉めず多くの観光客がつめかけていた。
しかし今年は、営業再開自体が年明け以降になる見込みで、戸が閉まった店を
背景に記念撮影する観光客の姿も。久しぶりに参拝に訪れたという
大阪府熊取町の辻野清子さん（７１）は「娘が赤福が大好きで、
よく買っていた。店が開いていないとわかってはいたが、実際に
閉まっている店を見ると悲しい」と、さびしそうに話していた。
赤福の本店に近く、江戸末期ごろの伊勢路の風情を再現した
「おかげ横丁」では、３１日夜から元旦にかけてカウントダウンイベントなどを実施。
正月は「人のすき間を見つける方が難しい」と管理・運営する赤福の
関連会社、伊勢福（同市）が話すほど混雑し、赤福の店先も人が
あふれていたという。それも今年の暮れは正月も店を閉めたままとなる。
同社は「あくまでも観光客は参拝目的なので、赤福閉店による影響は
今のところない」と話す。
同市観光企画課によると、昨年１２月３１日から今年１月５日にかけての
内宮の参拝者は約６１万人。年間を通して同市を訪れる観光客は
６００万人台だったが、今年は２０年に１度行われる伊勢神宮の
式年遷宮（平成２５年）が近づいていることもあり７００万人を
超える勢いという。同課は「赤福よりも式年遷宮の影響が大きい。
赤福が閉まっていなければ、もっと伸び幅が大きかったかもしれないが…」
という。
赤福に対し無期限の営業禁止の処分を出している三重県の野呂昭彦知事は
２６日の会見で「営業再開は２月になると聞いている」と話した。
だが県健康福祉部は「赤福は工場の改修をしているが、完成するのは
１月中旬。改修工事が終われば、あとは確認だけ」と話し、１月中の
再開もありうるとの見方を示している。

*+*+ 産経ニュース 2007/12/28[19:49] +*+*
http://sankei.jp.msn.com/life/trend/071228/trd0712281949018-n1.htm

赤福はあつかましく
来月営業開始するんでしょ？

こいつかなりウザいんだけど、どうよ


http://z1000t.livedoor.biz/archives/cat_50024321.html

赤福再開しない限り伊勢には行かない、伊勢神宮のご威光で早く再開させてください。

>>4
むしろ伊勢神宮のご威光で、閉店になったんじゃねえの？

赤福再開したら伊勢には行かない、伊勢神宮のご威光で早く倒産させてください。

赤福は　オワ。
危機管理能力ゼロの　金持ち零細企業。
金だけ。

何でお福のほうは赤福より停止期限が短いの？

顧客へのお土産は赤福だった。

他にも美味しいお土産はある。
だから絶対に買わないよ。

赤福なんぞ切り捨ててオッケ

これで禊はすんだニダ

製造日偽装ではない！

アンと餅の再利用だろ

お土産持って行く先に申し訳なかった
いつも土産は赤福だったんだ

だから俺はもう赤福は買わない

とか言いつつ、販売再開したら買うんだろ

多分販売再開したら、初めに、買うな、
俺、何時も思うがな、無期限の営業禁止処分て、１０月から２月で、
４ヶ月で、再開て、これ、無期限て、云うの、
営業禁止にして、再開は、分かるがの、無期限て、どれ位を、云うの、
知っている、人いたら、教えて、

期限を設けてないってだけで、別に永久営業禁止ってわけじゃないから。
改善して許可がおりたら再開していいですよって意味。
だから２月再開とは決定してないし、１月中に再開するかもしれない。

もう過ぎ去ってしまったものを　何をいまさら求めているのだ。

何百年の暖簾に致命的な傷をつけた。
自主廃業があたりまえなのに営業再開したいとは何たる厚顔無恥よ。
またそれを待ち望む消費者の恐るべき不見識よ。
ここで彼らを許せば不正はますますはびこる。

当局には営業許可を永久に出さないことを望む。
買いたい等といっている消費者には猛省を促したい。

恥を知れ恥を。