【岡山】石灰メーカーで炉解体中にれんがが崩落して4人死傷

このエントリーをはてなブックマークに追加
24日午前9時10分ごろ、岡山県真庭市宮地の石灰総合メーカー「中山石灰工業」(本社・同市)
の工場内で、鉄製の炉の解体作業中に内側の耐火れんがが崩落し、作業員の男性1人が死亡、
3人が重軽傷を負った。

真庭署の調べでは、炉は鉄製で直径約3メートル、長さ数十メートル。回転しながら石灰岩を加熱し、
生石灰を製造する仕組み。

同日午前8時半ごろから作業員9人が解体作業に従事。炉の内部に入り、内側の耐火れんがを
はがしていたところ、れんがが一気に崩れ、下敷きになるなどしたという。

同社ホームページによると、同社は59年創業。石灰岩を原料に、炭酸カルシウムやブロックなどを
製造・販売している。

http://www.asahi.com/national/update/1224/TKY200712240066.html

2名前をあたえないでください:2007/12/24(月) 13:20:25 ID:ANx7y3BB
年末になると大事故おおいね

去年は溶鉱炉の溶けた鉄浴びて亡くなったひとがいたような


3名前をあたえないでください:2007/12/24(月) 13:42:48 ID:gK0BfcVd
な・・・生石灰
4名前をあたえないでください:2007/12/24(月) 13:56:48 ID:tpTUxbJf
>>2
中国でも似たような事があったな
5名前をあたえないでください:2007/12/24(月) 14:25:58 ID:iN7uDDll
外国人労働者かな。
6名前をあたえないでください
>>2
生石灰を全身に浴びても危ないけどな。