【長崎】田上長崎市長「銃暴力の1年だった」…来年は暴力追放へ積極行動、今年最後の定例会見で[12/22]

長崎市長定例会見　「銃暴力の１年だった」　来年は暴追へ積極行動

　長崎市の田上富久市長は２１日、今年最後の定例記者会見を開いた。伊藤一長前市長
射殺事件をはじめ、佐世保市で８人が死傷した散弾銃乱射事件など相次いだ銃器犯罪に
触れ、「銃暴力が続いた１年だった。来る年は平和な１年になることを強く望む」と述べ、
市民の安全や平和を目指し積極的に取り組む考えを示した。

　前市長が凶弾に倒れて急きょ市長選に立候補し当選してから８カ月。県内の政財界関係者で
つくる実行委員会は先日、市内に暴力追放モニュメントを建設する募金活動を年明けから
始めると発表した。委員の１人に名を連ねる田上市長は「モニュメント完成後、パレードなどを
通して市民主導で暴力追放を訴える動きができれば」と期待を込めた。

　また九州新幹線西九州（長崎）ルートの着工条件合意にも触れ「長崎駅前の再開発について、
関係機関と協議しながら具体的な検討を進めたい」と意欲を見せた。

　記者から今年１年の「自己採点」を問われた田上市長は「難しいですね…」と一呼吸置いて、
「市長に必要なのは、やろうとすることを説明する能力。来年以降はこの力をもっと付けたい」と
抱負を語った。

＝2007/12/22付 西日本新聞朝刊＝


ソース：西日本新聞（2007年12月22日00時39分）
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/local/nagasaki/20071222/20071222_004.shtml
依頼いただきました
http://news24.2ch.net/test/read.cgi/wildplus/1197250782/207

【長崎】田上長崎市長「大出世の1年だった」…

仕打ちババアはどうなったの？

国民が、自分で自分の身を守れるように銃刀法を改正してはいかがかな...？

警察は、暴力団ヤクザや不逞三国人が持つ違法拳銃を徹底的に取り締まれ！
前回の銃刀法の改正ほどバカなものはなく、暴力団の拳銃が野放しになっている。
「準空気銃」などという世界でも類例がない「オモチャの鉄砲を取り締まる」という
前回の改正銃刀法は、まったくに本末転倒したものだ。
警察とは、国民の安全を守るのが仕事であり、本来、銃刀法で取り締まるべき対象は
暴力団や不逞三国人が隠し持つ拳銃などだ。準空気銃を取り締まるために警察が投入
する労力は、本来、暴力団の拳銃などを取り締まるために使うべきだ。
オモチャのエアガンを改造して悪さをするバカがいたために「準空気銃」などという
「新しいジャンル」を銃刀法に加えたのだが、出来たしまった法律は「エアガンで悪
さをするバカ」を取り締まるのではなく「準空気銃というオモチャ」を取り締まると
いう内容である。
警察は「法律の執行者」であり、法律が出来てしまえば、それに従って行動するのが
正当な行為だが、こんな法律では「準空気銃というオモチャ」の取り締まりばかりに
時間を取られ、本来警察がやるべき違法拳銃の摘発や悪さをするバカの取り締まりが
疎かにならないか心配していたが、長崎市長がヤクザの違法拳銃で殺害され、愛知で
は元山口組のバカが若い警察官を射殺した。警察は暴力団や不逞三国人が持つ違法拳
銃を取り締まらず、銃刀法のバカな改正でオモチャを取り締まっており、その隙に、
暴力団の拳銃が野放しになっている！　同僚が撃たれても５時間も放置していたこと
も、ＳＡＴが待機中に殺されてしまったのも、佐賀の一般入院患者がヤクザに勘違い
されて殺されてしまったのも、警察がオモチャの取り締まりに時間をとられ暴力団や
不逞三国人の拳銃を摘発することに集中しなかったからだ。

とりあえず九州が大阪以上に危険だということが分かった