【茨城】“偽装”消防士の連続コンビニ窃盗事件相次ぐ…ガス漏れ点検口実に事務室に侵入[12/15]

“偽装”消防士　連続コンビニ窃盗

　茨城県内のコンビニエンスストアで、消防士を装った窃盗事件が相次いでいる。
防火服まで身に着け、ガス漏れ点検を口実に事務室に侵入する手口。消防服などは
近くの消防署から盗まれたものだった。

　今月１３日午前５時２０分ごろ、守谷市守谷甲の「ａｍｐｍ」ＴＸ守谷駅店で、紺色の
防火服、白いヘルメットにマスク、ゴーグル姿の男が「ガス漏れの通報がありました」と
事務室内の点検を始め、やがて無言で立ち去った。店員が室内の金庫を確認すると、
約２０万円がなくなっていた。

　取手署が調べたところ、約１・３キロ北西の空き地で防火服などの一部を発見。
今月３日につくばみらい市のつくばみらい消防署谷和原出張所の車庫から盗まれた
ものだった。

　同様の手口による窃盗事件が１１月２８日に龍ケ崎市中根台のコンビニエンスストアで
発生しており、県警は「不審な消防署員を見かけたら１１０番を」としている。


ソース：MSN産経ニュース（2007.12.15 00:55）
http://sankei.jp.msn.com/affairs/crime/071215/crm0712150055004-n1.htm

消防署の方から来ました。消火器を点検させてもらってもよろしいですか。

電気保安協会とか町の水道局の偽者も来たよ

せっかく知らせてやってもあーそうですかだからな
自分の身は自分で守るしかない
でも相手を傷つければこちらが犯罪者になってしまう
つまり犯罪者の方が有利な立場

システム手帳の代名詞的存在である、fILOFAX。
店頭で売られている商品には、「made in ○○」といった製造国の表示がありません。
お店の店員に製造国はどこなのかと聞くと、「わからない」と言われます。
輸入販売元に聞いても、「本国に聞いてみないとわからない」と言われます。
私たち消費者には、生産国を知る術がありませんでした。
そんな中、本国のメーカーに英文のメールで直接問い合わせたところ中国製であるということがわかった、という書き込みがありました。
さらに、94か95年ごろの本国カタログに表記されていた、といった情報も．．．．。
また、現行のfILOFAXはすべて中国製であると宣言した上で商品を販売している、
私たち消費者の味方とも言えるお店の存在も明らかになりました。
店頭に並んでいる商品は、英国の国旗が表示された形で販売されています。
中国製だと知らずに購入する人も、多くいることでしょう。
英国製だと思って、購入してしまう人もいるかも知れません。
これは、法的に何らかの問題があるのではないでしょうか？

【中国製】fILOFAXと不当表示の話題【なのに英国旗
http://hobby10.2ch.net/test/read.cgi/stationery/1189709191/