【福岡】北九州市八幡西区の保育所でノロウイルスか　４６人が下痢やおう吐

北九州市八幡西区の保育所で園児などあわせて４６人が下痢やおう吐などの症状を訴え、
市の保健所はノロウイルスの集団感染ではないかと見て、手洗いなどの徹底を呼びかけています。

集団感染があったのは北九州市八幡西区にある保育所です。
市の保健所に入った連絡によりますと、先月２６日から今月８日にかけて
▼０歳から６歳までの園児４０人と、▼職員６人のあわせて４６人が下痢やおう吐などの症状を訴えました。
園児と職員は現在はいずれも回復しているということです。

保健所ではノロウイルスによる感染性胃腸炎の集団感染ではないかと見ています。
福岡県内ではノロウイルスなどが原因の感染性胃腸炎が相次いで発生しており
県は今月７日に流行発生警報を出しました。

市や保健所では学校や保育所それに高齢者施設などに、手洗いやうがい、
食品の十分な加熱などの徹底を呼びかけています。


NHK
http://www.nhk.or.jp/kitakyushu/lnews/03.html

またかよ
食中毒よりきつくないけど
手洗いとうがいしてないのかよ

ヒント：医者

●電飾９点壊される　小倉の勝山公園

北九州市小倉北区城内の勝山公園で十日、高さ約八十�aのトナカイ型
などのイルミネーション九点が壊れているのが見つかった。
市が設置したもので、九日夜に点灯を始めたばかり。小倉北署は
器物損壊の疑いで捜査している。
調べでは、市が設置した計十点のうち九点が針金を引きちぎられたり、
倒されたりしていた。電線も切断されるなどしていたと言う。

同署は、点灯式を終えた九日午後八時から十日午後三時までの間の
犯行と見ている。

＝　西日本新聞　１１月１１日　日曜　朝刊３１面

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＊北九州市内では昨年冬クリスマスの時期に、九州電力が街の民間主催者と
協賛で作った街頭の大規模なイルミネ―ション設備が、深夜何者かの手で
一式持ち去られると言う大事件が発生している。市民の夢を壊す事件として
地元でも頭を抱えていたが、今年も再発か？。電線や廃材が資材置き場
から無くなる事例はこれまでも市内であったが、それとは性質も異なる
犯罪と言えるだろう。市民の夢を壊す愚行は許されない。

尚、市内で公衆便所の扉や便器が無意味に夜間叩き壊されたり
壁にライターで焦がした跡が残される事件や、ＪＲ日豊線小倉南区
苅田方面等での列車運行妨害（投石やごみの施設内投げ付け等）は
捜査当局の捜査を嘲笑うかの如く、今だ犯人逮捕には至っていない。
これら一連の事件は,殆どが夜間深夜から未明に発生している・・
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