倉吉労働基準監督署は7日、プレス機械の定期点検を怠ったとして、倉吉市駄経寺町の部品製造
業、明治製作所と同社の男性課長(49)を労働安全衛生法違反の容疑で鳥取地検に書類送検した。
調べでは、昨年8月25日、同社の業務を請け負った大阪市の人材派遣会社「テクノサービス」の男
性従業員が、作業中にプレス機械で右手を挟まれ、指2本を切断するけがを負い、この機械が年1回
の法定資格者による検査をしていなかったことが判明。また、男性従業員は明治製作所の職員から
指示命令を受けており、実態はテクノ社からの派遣である「偽装請負」だったため、安全管理義務は
明治製作所側にあるとした。偽装請負については鳥取労働局に通報したが、事故後すぐに改善され
ていたという。
ソース:毎日jp
http://mainichi.jp/area/tottori/news/20071208ddlk31040679000c.html