【社会】元戦犯遺族も交えシンポ 謝罪と補償求め韓国から来日 東京

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1水色の鯉 ◆KIHA55jUA2 @バルデスチルドレン12号(080110)φ ★
太平洋戦争後にBC級戦犯として処罰された朝鮮半島出身者の補償問題を考える日韓共同の
シンポジウムが8日、東京都内で開かれ、元戦犯や来日した韓国人遺族らが戦後の歩みを報告した。

シンポは在日韓国・朝鮮人の元BC級戦犯らでつくる「同進会」が主催。
李鶴来会長(82)はあいさつで「韓国政府が昨年BC級戦犯を『日本による強制動員の被害者』と認め、
ようやく『対日協力者』の汚名を返上することができた。
残る日本政府の謝罪と補償を実現させて、亡くなった友人の無念を晴らすのが私たちの責務」と訴えた。



北海道新聞(12/08 16:21)
http://www.hokkaido-np.co.jp/news/society/64847.html
2名前をあたえないでください:2007/12/08(土) 16:37:06 ID:Xy6oEI+1
強制動員w
3名前をあたえないでください:2007/12/08(土) 16:39:24 ID:wxb3C0BG
朝鮮乞食。
4名前をあたえないでください:2007/12/08(土) 16:42:51 ID:bzGdFa0+
”黒幕”は(中国共産党)党内序列第5位の大物! = 李長春(政治局常務委員)
http://www.wldintel.com/
http://j.peopledaily.com.cn/2002/11/17/jp20021117_23353.html
中国の宣伝戦を担う「中央対外宣伝弁公室」&「中央宣伝部」 (↑顔写真アリ)
中国の宣伝戦を指導する最高責任者が、今年10月の共産党大会で序列8位から5位にアップ!

■黒幕は党内序列5位の大物   (中国のプロパガンダの親玉ってトコだな)
李長春は1944年生まれ。2002年11月に政治局常務委員に登り詰めた。
中央宣伝部を直接指導する立場にある。

■取締対象はインターネットへ
現在、中国のインターネットユーザーは公称で約1億4,400万人、実際はそれ以上と言われている。
それだけの膨大なサイバー空間を、中央宣伝部はなんと完全に封じ込めていこうとしている。
中国国内の全サーバーにはフィルター・ソフトが組み込まれており、”中国に害を及ぼす”と当局に指定
されたサイトには端末からのアクセスがブロックされるようになっている。

■サイバー空間に暗躍する国家安全部と人民解放軍
中国では人々のネット活動の全てが監視されている。これらの国民監視活動を統括しているのは
        警察機構 「公安部」 と 情報機関 「国家安全部」 である。
特に、国家安全部の「通信監視センター」が大きな役割を果たしているようだ。
中国では、インターネット監視の為、30万人以上もの監視要員が投入されているとも言われる。
「金盾」と呼ばれる接続監視システムの開発が進められており、2008年に完成予定とも言われている。
人民解放軍にも数万人規模のサイバー戦部隊が編成されているとも言われている。
5名前をあたえないでください:2007/12/08(土) 16:48:12 ID:jao2GBpI
強制動員があったなら国はオレにも賠償金払わないといけない
6名前をあたえないでください:2007/12/08(土) 16:48:34 ID:gUskhyqk
いるまでやっているんだ
7名前をあたえないでください:2007/12/08(土) 16:51:13 ID:GUIda470
>>1
ウヨが国内法では戦犯はいないというから、戦犯のチョンがつけ上がる。
8名前をあたえないでください:2007/12/08(土) 16:54:02 ID:4WVFo1J9
俺らは日本人にたまたま生まれてきただけなのに、生まれながらにして
犯罪者の如く海外から度重なる非難や罵倒受けるのはもうたくさんだ。
当事者世代は毎年あの世に高飛びしてあとに生まれてきただけの俺らが
何故永遠に苦しみを背負わされなきゃならんの?
9名前をあたえないでください:2007/12/08(土) 16:56:40 ID:3sysz8Ah
>>8 俺ら日本人ニダ。
10名前をあたえないでください:2007/12/08(土) 16:59:13 ID:VGn7G/+K
亡くなったじいちゃん曰く「兵隊に行くのは日本人の義務」

なんて言ってたが、強制動員されてたんだな
ようし、謝罪と賠償を…
11名前をあたえないでください:2007/12/08(土) 17:03:02 ID:yHHGsY+X
自分から望んで大日本帝国の一員となっておきながら
よくそんなことが言えたもんだ
12名前をあたえないでください
俺らは日本人にたまたま生まれてきただけなのに、生まれながらにして
隣に挑戦があるのはもうたくさんだ。