【新潟】ねらえ！台湾富裕層　妙高市が別荘地を整備　“台湾村構想”

地価下落が続く妙高市の旧妙高高原地区で、空き別荘や住宅などを整備して台湾の富裕層向けに
売却やレンタルする“台湾村構想”が浮上している。
同市では９月に首都圏の団塊世代を対象にした滞在型市民農園「クラインガルテン妙高」がオープンしており、
その“国際版”にしたい考えだ。

近年、台湾の富裕層は海外に不動産を求める傾向があり、雪や温泉、食に恵まれているうえ、
距離的にも近い点をＰＲし、同市にも注目してもらおうというもの。

同地区は明治時代から「第２の軽井沢」としてリゾート開発が行われた。
関係者によると、都市銀行など大手企業の保養所が立ち並び、最盛期の３０年前には約８０軒の保養所があった。
しかし、バブルがはじけ、スキー客の減少や別荘地の需要が悪化し、企業が保養所を次々手放したことなどから
地価が急落した。

土地取引の指標となる基準地価では、赤倉温泉に近い「二俣郷田切」地点が０４年に２２・４％減と住宅地の
下落率全国１を記録。
その後も下落が続き、同地区はピーク時の４分の１の５４００円（０７年、１平方メートル）まで値を下げている。

夏は避暑、冬はスキー客でにぎわいを見せたのも今は昔。
市内のスキー客も全盛期の３分の１弱の１２０万人にまで減り、近年は廃虚のようになった別荘や、建物跡の空き地が
点在している。市の昨年の調査では、旧妙高高原地区には別荘や住宅など１６７戸の空き家があった。

富山県の霊峰「立山」には、雪や温泉を目当てに富山空港を利用して台湾など海外から多くの観光客が訪れている。
こうした観光客に上越地方にまで足を伸ばしてもらい、交流人口を増やそうと、現在、観光と土地利用の観点から
台湾の企業家や観光協会と交渉が進められている。

不動産関係者によると、東南アジアのなかでも台湾の富裕層は、米国やカナダ、オーストラリアなど海外に不動産を
求める傾向が強く、「地価が下がり、“割安”となった日本の観光地に目を向けてもおかしくない」という。
入村明市長も「妙高の自然は国際的にも十分魅力がある」と自信を持ち、出来る限り既存施設を活用するなどして
地域の活性化を図りたい考えだ。

すでにメールや知人を介して現地の観光協会などと接触を図っており、同市への訪問を働きかけている。


（2007年12月1日 読売新聞）
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/niigata/news001.htm

台湾ならいいよ。
韓国、シナは来るなよ。絶対来るなよ。

アクセスはどうするんだ？
富山空港からも新潟空港からもかなり遠いのだが・・・

当然新潟空港を使わせるでしょ。直行シャトルバスで２時間とかじゃね。
ある程度長期滞在になるだろうし、急ぎのビジネスマンじゃないんだから
空港からの移動時間が多少長くてもまた一興だろうよ。

新潟に魅力なんてあるかな
避暑地？

朝鮮村も作るニダ

2010年までに資本主義は花火のように爆発して崩壊する！

アメリカの経済学者　ラビ・バトラ氏

「どんなに遅くとも2000年までに共産主義は断末魔の苦しい革命
を経て崩壊し、2010年までに資本主義は崩壊する。」

「資本主義の崩壊（世界同時大恐慌）は住宅バブル・原油バブルの2つのバブルの崩壊に
端を発するNY株式市場の大暴落から始まるだろう。資本主義は花火のように爆発する。」

「2010年までに世界同時大恐慌が発生して『搾取的資本主義』は崩壊する。」

「日本と世界は同時に崩壊する。大恐慌による混乱期を経てプラウト主義
経済による共存共栄の社会が実現するだろう。」

ラビ・バトラ氏の恩師　サーカー師

「共産主義は早死にするだろう。資本主義は爆竹のように弾けて終焉するだろう。」

イギリスのコラムニスト　ウィル・ハットン氏

「今回のサブプライム問題に端を発する世界金融危機によって、市場原理
主義的経済政策は終わりを迎え、米英中心の覇権は崩壊するだろう。」

経済アナリスト　藤原直哉氏

「世界同時バブル崩壊によって世界金融システムは麻痺し、日本は飢餓に陥るだろう。」

経営コンサルタント　船井幸雄氏

「資本主義崩壊によって人々は農業に回帰し、自然と共生する新時代が幕開けするだろう。」

予言が完全に当たったためしがない

部分的には当たっても完全に合致すること無いから楽観的にいていいと思う

どーせなくなって困るほど金も株ももってねーし

過疎地鳥取でやれ

中国本土も基本的に金持ちは反日では無い。
貧乏人は反日な。