【岐阜】飲酒運転で事故、開業医を逮捕

２２日午後２時５０分ごろ、各務原市蘇原東島町の市道交差点で同市鵜沼東町、開業医、
金子正博容疑者（５７）運転の乗用車と同市の男性会社員（２７）運転の乗用車が衝突した。

金子容疑者の呼気からアルコール分を検知したため、各務原署は金子容疑者を道交法違反
（酒気帯び運転）容疑で現行犯逮捕した。
金子容疑者はゴルフ帰りだったといい、調べに対し「プレー後にビールを飲んだ」と認めているという。


毎日新聞　2007年11月23日
http://mainichi.jp/area/gifu/archive/news/2007/11/23/20071123ddlk21040225000c.html

将軍様の子分ですか？

先生、田島真一さんも診てあげてください　　　　＞＜

田島る
（１）実名報道の重要性を訴えるも自社社員の不祥事には途端に隠蔽に走り、
　　　他紙に嗅ぎつかれると慌てて実名を出さずに公表すること。
（２）飲酒運転の厳罰化を主張するも自社社員の無免許飲酒運転には寛容なこと。
（３）不祥事社員の父親・叔父が会社幹部だと無免許飲酒運転の犯罪行為でも
　　　停職三ヶ月の穏便な処分で済ませてしまうこと。
　　　世間の飲酒運転への厳しさに背を向けて、会社幹部の意向に左右されてしまう
　　　倫理観と遵法精神が欠落した新聞社のこと。
（４）キレイ事を云うも行動が全く伴わないこと。
　　　倫理観が欠如した様子、またそのさま。
（５）無免許飲酒運転で逮捕されたのに中日新聞挙げてその不祥事の隠蔽、内部処理を
　　　図り、週刊誌等で明るみに出ても実名報道をせず、更には停職三ヶ月で済んだ
　　　中日新聞生活部記者、田島真一本人。
　　　現在は記者職を外され、辞めることなくデータベース部勤務。
（６）息子の無免許飲酒運転逮捕の不祥事に際し、頻繁に「人事部詣で」を繰り返し、
　　　処罰の軽減を図った中日新聞論説主幹、田島暁。
　　　彼の弟に当たる東京新聞論説委員の田島力。