【福岡】病院で男性撃たれ心肺停止、暴力団抗争か…大牟田[11/24]
病院で男性撃たれて心肺停止、暴力団抗争か…福岡・大牟田
24日午前11時ごろ、福岡県大牟田市歴木(くぬぎ)の兼行病院から
「駐車場で数発の発砲音があり、男性が倒れている」と119番通報があった。
大牟田市消防本部の救急隊員が、駐車場で倒れている50歳代の男性を発見。
市内の別の病院に搬送したが、心肺停止状態という。男性は暴力団九州誠道会系
組幹部との情報もあり、福岡県警は発砲事件として捜査するとともに、身元の確認を
急いでいる。
調べによると、男性は至近距離から数発、撃たれたとみられる。現場から黒っぽい
ジャンパーを着た男が車に乗って逃走するのが目撃されており、県警が行方を追っている。
現場は、大牟田市役所から北東に約2・5キロの住宅街。
福岡県では指定暴力団道仁会(本部・福岡県久留米市)と暴力団九州誠道会
(本部・同県大牟田市)との間で対立抗争が続いており、関連を調べている。
ソース:読売新聞(2007年11月24日12時16分)
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20071124i204.htm
2 :
名前をあたえないでください:2007/11/24(土) 12:45:45 ID:arJeCb4S
大牟田もおわんねーな
さすが福岡
隔離して大牟田県にしよう
5 :
名前をあたえないでください:2007/11/24(土) 12:51:30 ID:arJeCb4S
大牟田県w
破綻必至w
暴力団が普通に街中で暮らせる国
7 :
名前をあたえないでください:2007/11/24(土) 13:12:16 ID:ljgrLiIa
また狐蛾か
8 :
名前をあたえないでください:
警察は、暴力団ヤクザや不逞三国人が持つ違法拳銃を徹底的に取り締まれ!
前回の銃刀法の改正ほどバカなものはなく、暴力団の拳銃が野放しになっている。
「準空気銃」などという世界でも類例がない「オモチャの鉄砲を取り締まる」という
前回の改正銃刀法は、まったくに本末転倒したものだ。
警察とは、国民の安全を守るのが仕事であり、本来、銃刀法で取り締まるべき対象は
暴力団や不逞三国人が隠し持つ拳銃などだ。準空気銃を取り締まるために警察が投入
する労力は、本来、暴力団の拳銃などを取り締まるために使うべきだ。
オモチャのエアガンを改造して悪さをするバカがいたために「準空気銃」などという
「新しいジャンル」を銃刀法に加えたのだが、出来たしまった法律は「エアガンで悪
さをするバカ」を取り締まるのではなく「準空気銃というオモチャ」を取り締まると
いう内容である。
警察は「法律の執行者」であり、法律が出来てしまえば、それに従って行動するのが
正当な行為だが、こんな法律では「準空気銃というオモチャ」の取り締まりばかりに
時間を取られ、本来警察がやるべき違法拳銃の摘発や悪さをするバカの取り締まりが
疎かにならないか心配していたが、長崎市長がヤクザの違法拳銃で殺害され、愛知で
は元山口組のバカが若い警察官を射殺した。警察は暴力団や不逞三国人が持つ違法拳
銃を取り締まらず、銃刀法のバカな改正でオモチャを取り締まっており、その隙に、
暴力団の拳銃が野放しになっている! 同僚が撃たれても5時間も放置していたこと
も、SATが待機中に殺されてしまったのも、今回の佐賀の一般入院患者がヤクザの
勘違いで殺されてしまったのも、暴力団や不逞三国人の拳銃を摘発することに集中し
なかったからだ。