【医学】鼻ズルズル、目ショボショボ、この時期でもスギ花粉症に

この季節、「鼻ズルズル」「目ショボショボ」と、風邪か花粉症かわからない症状で来院される方
がいます。南向きの斜面とか、陽だまりのスギが春と勘違いして花を咲かせ、季節はずれのス
ギ花粉症を引き起こすことがあるのです。

これからの時季、“三寒四温”と言いますが、寒暖差で軽い風邪をひくと、寝た子を起こすように
潜んでいたアレルギーが出てきます。それが原因で体が敏感になり、スギ花粉だけでなくホコリ
や煙、温度などに反応してしまうのです。それで「いまごろ花粉症？　なぜ？」ということになりま
す。症状は似ていても、鼻の中やのどを見ると風邪かアレルギーかは区別できます。

春の花粉症は３月がスギ、４月がヒノキが主です。５月にはイネ科（草）やキク科（雑草）も飛んで
きますが、瀬戸内沿岸に多いヒノキ科のネズも自生していて、地域によって原因が違ってきます。
気象条件も影響し、スギ花粉は７月の日照時間、気温で決まると言われます。最近は、秋につい
たスギの花芽も考慮すると正確な予想ができるようです。飛び始めも１月１日からの最高気温の
積算で予測できます。来春のスギ花粉は東日本で多く、西日本は少ないという予測が出ています
が、雨が多く、猛暑が続いた今夏の気象がどう影響するか、ふたを開けてみるまでわかりません。

花粉症は私のライフワーク。今も屋上に測定器を置いて花粉を測定しています。予防には心と身
体のバランスが基本原則です。偏食を避け、昼間は活動して夜は安眠する健康的な生活を心が
けてしてほしいですね。
話：小山耳鼻咽喉科医院（岡山県倉敷市）小山恵三院長（５３）

ソース：毎日ｊｐ
http://mainichi.jp/area/okayama/news/20071120ddlk33070608000c.html

にんにきにきにきにんにん２

それでか。ナゾが解けたわ
いまこの状態だもん

医者の名前が「平成」の額持ってた唇の色の悪いブサイクな首相に似てる件について

これから本格的な冬。　なのに、花粉症かい。　　

おれも。鼻水だらだら。

花粉症は私のライフワークって日本語
おかしくね??

俺は鼻を洗っているよ
ぬるま湯の塩水を作り、鼻からすすって喉まで流したり、鼻から出したりしている
頭を逆さにしてやると、奥の奥まで洗える
まぁ、あまりカッコのいい事ではないので、風呂に入った時にしている

冷たい水でやると、耳の奥を洗ったようで爽快だ

ちょっとまて、
三寒四温は冬から春にかけての暖かくなる時期の話だろ

7日間あったら3日間寒くなって4日間暖かくなる