【三重】山登りの男性が岩場から滑り落ち、頭や腰の骨などを折って重傷

１９日午前１１時ごろ、菰野町菰野の御在所岳（１２１２メートル）に登っていた名古屋市内の
会社員女性（４７）が「一緒に登った男性が岩場から滑落して動けなくなっている」と消防を
通じて四日市西署に通報した。男性は名古屋市名東区の会社員、小柳茂伸さん（５０）で、
午後１時１０分ごろ、県の防災ヘリコプターで四日市市内の病院に運ばれたが、頭や腰の骨
などを折って重傷。意識はあり、命に別条はないという。

調べでは、小柳さんたち２人は同じ山岳会の仲間で、同日午前９時ごろ、日帰りの予定で
登山を開始。標高８００メートル付近で岩場に登っていた小柳さんが、バランスを崩して落
ちたという。同署が詳しい事故原因を調べている。

ソース：毎日ｊｐ
http://mainichi.jp/area/mie/news/20071120ddlk24040190000c.html

いのちがあってなによりで２

鈴鹿だと思って舐めていると痛い目いあうぞ

御在所の天気はよーわからんよ、お正月、下は晴天だっつーのに、ロープウェイ降りたら吹雪。
ツボ足で登るもえっらい時間かかったし

同じ山岳会とはいえ、男女二人で登山するというのは普通なのだろうか

被害者が名前晒されて、加害者が匿名か