【国際】ドイツ、財務相の訪中中止…中国側から中止を通告 ダライ・ラマ会談原因か[11/17] 1 :
人造人間@バルデスチルドレン18号(080110)φ ★ :2007/11/17(土) 12:07:46 ID:???
http://sankei.jp.msn.com/world/china/071117/chn0711171140004-n1.htm ドイツ財務省当局者は16日、来月初めに予定したシュタインブリュック財務相の
中国訪問について、中国側から中止を通告されたことを明らかにした。当局者は
共同通信に対し、訪中は来年2月以降に延期されるとの見方を示した。
中国はチベット仏教最高指導者ダライ・ラマ14世が9月にベルリンを訪問し、
メルケル首相と会談したことに激しく反発。当局者は「中国の新財務相の多忙が
理由と聞いており、政治的背景は不明」としているが、今回も中国が抗議の意思を
示した可能性がある。
シュタインブリュック財務相は12月1−8日、訪中とともに日本、韓国歴訪も
予定していたが、すべて中止。当局者は「日本側とは事前に相談し、了解済みだ」
と強調した。来年2月に日本で開催される先進7カ国財務相・中央銀行総裁会議
(G7)の際に訪日し、その後、中国と韓国を訪れる可能性があるとしている。
中国政府はダライ・ラマがチベットの分離独立を狙っていると批判。9月以降、
中独外相会談やイランの核開発問題をめぐるベルリンでの6カ国会合の延期や
中止を求めたほか、ダライ・ラマが訪問した米国や日本への批判も繰り返している。
(共同)
2 :
名前をあたえないでください :2007/11/17(土) 12:08:50 ID:eP2NoWhO
搾取的資本主義体制は花火のように爆発して崩壊する! アメリカの経済学者ラビ・バトラ博士 「1979年、イランで革命が起こり、パーレビ国王は退位するだろう。」 「1980年からイランとイラクとの間に7年間におよぶ血生臭い 戦争が勃発するだろう。」 「1990年1月から3月の第1四半期の間に東京市場で株価の 大暴落が起こるだろう。」 「どんなに遅くとも2000年までに共産主義は断末魔の苦しい革命を経て 崩壊し、2010年までに資本主義は崩壊する。」 「資本主義の崩壊(世界同時大恐慌)は住宅バブル・原油バブルの2つのバブルの崩壊に 端を発するNY株式市場の大暴落から始まるだろう。資本主義は花火のように爆発する。」 「世界同時大恐慌の入り口は2005年。そして2010年までに 『搾取的資本主義』は崩壊するだろう。」 (大恐慌・資本主義の崩壊によって) 「日本と世界は同時に崩壊する。」 ラビ・バトラ博士の恩師、サーカー師 「共産主義は早死にするだろう。資本主義は爆竹のように弾けて終焉するだろう。」
3 :
名前をあたえないでください :2007/11/17(土) 12:39:58 ID:EWarkZYb
ダライ・ラマ会談に抗議して 北京オリンピックを中止ならよかったのに
折角小泉さんが範を示してくれたのになぁ、 北京動物園になんか行かなくても何一つ困らないって。
5 :
名前をあたえないでください :2007/11/17(土) 14:59:01 ID:KV5yI8Nc
中国「世界第2の大国」として認知!民間調査による大国ランキング―フランス
11月14日16時7分配信
2007年10月、フランスのハリスインタラクティブ社はドイツ・フランス・スペイン・イタリア・イギリス・アメリカで民間調査を実施、世界の大国ランキングを策定したところ、中国がアメリカに次ぐ第2位にランクインした。
同調査はフランスのテレビ局フランス24とアメリカ紙インターナショナル・ヘラルド・トリビューンの依頼によるもの。各国の16歳から64歳までの6645人の回答を集めた。ほとんどの回答者が世界最強の国家としてアメリカを挙げた。
意外だったのはアメリカに次ぐ第2位に中国の名が挙げられたこと。フランスで93%、アメリカで90%、ドイツとイギリスで87%と大多数の回答者が中国を2位に挙げている。3位はロシア、4位はイギリスとなっている。(翻訳・編集/KT)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071114-00000014-rcdc-cn
6 :
名前をあたえないでください :2007/11/17(土) 19:21:00 ID:4BwI5m/A
ダライ・ラマを呼んだらオリンピックも中止か 生仏ダライ・ラマを怒らすとその類まれな法力で オリンピック開催野望は露と消えようぞ;ほほほほー
7 :
名前をあたえないでください :
2007/11/18(日) 07:26:24 ID:pAfc6H5d 中国の資源獲得外交が成功、年100万ガロンの原油輸入に合意―ベネズエラ
11月17日12時1分配信 Record China
2007年11月16日、ベネズエラは中国とのエネルギー領域の共同計画協議に合
意した。計画では2010年に年50万ガロン、2012年には100万ガロンの原油を
中国に輸出するという。
ベネズエラの石油相・石油公社総裁のラファエル・ラミレス氏によると、
中国とベネズエラは合資により運輸企業を設立、仲介業者を通さずに原油
を直接中国にまで輸送する計画だという。また、中国がベネズエラに石油
精製工場を建設する計画も持ち上がっている。【 その他の写真 】
今回の協議では原油輸出以外に、中国石油集団(ペドロチャイナ)とベネ
ズエラ企業の合資による石油開発企業の設立、採掘技術の供与も合意され
た。また、両国は共同で60億ドル(約6660億円)規模のファンドを設立、
ベネズエラ国内への投資を実施するという。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071117-00000004-rcdc-cn