【社会】東京新聞の技術局社員を覚せい剤所持で現行犯逮捕[11/14]
警視庁が、東京新聞(中日新聞東京本社)技術局制作部画像部門主任の不破克仁容疑者(35)を、
覚せい剤取締法違反(所持)の現行犯で逮捕していたことがわかった。
同庁組織犯罪対策5課によると、不破容疑者は今月13日午後10時10分ごろ、
港区西新橋1の路上で、職務質問を受けた際、かばんの中から覚せい剤0・3グラムと
注射器が見つかったため、逮捕された。不破容疑者は「以前から覚せい剤を使っていた」と
供述しており、同課で入手先を追及している。
中日新聞東京本社・丹羽勇総務局次長の話「本社社員がこのような容疑で
逮捕されたことに大変驚いている。新聞社の社員としてあるまじき行為で、
事実関係を把握したうえで厳正に対処したい」
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20071114i115.htm?from=navr
2 :
名前をあたえないでください:2007/11/14(水) 23:44:11 ID:wqJ0PWEV
サラリーマンが職務質問されるってどんな状況なんだろ?
3 :
名前をあたえないでください:2007/11/14(水) 23:48:12 ID:x3Lg+806
不祥事と隠蔽の殿堂、中日新聞・東京新聞
田島る
(1)実名報道の重要性を訴えるも自社社員の不祥事には途端に隠蔽に走り、
他紙に嗅ぎつかれると慌てて実名を出さずに公表すること。
(2)飲酒運転の厳罰化を主張するも自社社員の無免許飲酒運転には寛容なこと。
(3)不祥事社員の父親・叔父が会社幹部だと無免許飲酒運転の犯罪行為でも
停職三ヶ月の穏便な処分で済ませてしまうこと。
世間の飲酒運転への厳しさに背を向けて、会社幹部の意向に左右されてしまう
倫理観と遵法精神が欠落した新聞社のこと。
(4)キレイ事を云うも行動が全く伴わないこと。
倫理観が欠如した様子、またそのさま。
(5)無免許飲酒運転で逮捕されたのに中日新聞挙げてその不祥事の隠蔽、内部処理を
図り、週刊誌等で明るみに出ても実名報道をせず、更には停職三ヶ月で済んだ
中日新聞生活部記者、田島真一本人。
現在は記者職を外され、辞めることなくデータベース部勤務。
(6)息子の無免許飲酒運転逮捕の不祥事に際し、頻繁に「人事部詣で」を繰り返し、
処罰の軽減を図った中日新聞論説主幹、田島暁。
彼の弟に当たる東京新聞論説委員の田島力。
4 :
名前をあたえないでください:2007/11/15(木) 00:00:41 ID:hTYwR5Fc
「トーチュウ」(港区コウナン・チュウニチ新聞トーキョー本社)の
「シャブ中」乙.....(´・ω・`).
5 :
名前をあたえないでください:2007/11/15(木) 00:04:33 ID:6K9yQEfU
6 :
名前をあたえないでください:
田島さんの無免許飲酒運転逮捕で停職三ヶ月なら、
この人先ずクビにはならないでしょw
お父さんの田島暁に泣きつけばダイジョーブw
「息子さんの無免許飲酒運転逮捕で停職三ヶ月でボクがクビなんて
納得できませんよ! お願いですから真一さんの時のように人事部に
よく働きかけて下さい」って頼めばよろしい。